ずいぶん時間が掛かりましたが、ようやく"YOUTUBE"へのUPが出来ました。

 

今年の第24回真空管オーディオ・フェア 報告の続きです。

 

ファアの2日目は、是非参加したかったイベントがありました。

雑誌”Stereo”による企画のスピーカーの競作です。

 

今回のテーマは、「バスレフ禁止!それともパッシブラジエーター?」です。

 

スピーカーを作る時、ユニットの特性だけでは低域がどうしても不足します。そこでバスレフというヘルムホルツ共振を利用した開口部を作ります。これをバスレフ型のスピーカーといっています。 

つまり穴を開けているんですね。(穴を開けるという意味ではバックロードホーンも含まれるんでしょう)

ですから、今回のスビーカー作りは、箱に穴を開けないで低域をどう伸ばすか?がテーマですね。

 

”Stereo"の10月号に6名の製作者と作品が紹介されています。

この音を実際に聴くことが出来る訳です。

開場前30分前に部屋の前に行ったのですが、すでにたくさんの方が並び、ずーと後のほうに。

そんな訳で、前の席は取れませんでした。

 

 

司会者の紹介で始まりました。  

 

窓際に座って居られるのが6名の製作者の方々です。

製作されたスピーカーたち

セッテイングの様子・・・

 

 

 

 

~ 作品の紹介 ~

 ※ 順不同(同日紹介された順番ではありません)

動画は実際の課題曲も一部しか収録されておらず、聴き比べ出来ないかと思いますが、製作者ご本人のスピーカー製作の状況をお話しいただいています。

 

石田善之氏 ”パッシブラジエーター16cm 2WAYシステム”

 

 

 

 

 

 

佐藤勇治氏 ”異種12cmフルレンジ×2による密閉型”

 

 

 

 

 

生形三郎氏 ”密閉型 3WAYスピーカー”

 

 

 

 

 

須藤一郎氏”小口径8cm 一発 密閉型”

 

 

 

 

 

小澤隆久氏 ”16cmフルレンジ+ドームツゥイーター+テンデム”

 

 

 

 

 

浅生 昉氏 ”10cmフルレンジ + 天井ツゥイーター密閉型”

 

 

 

 

 

手作りスピーカーの音は、いかがでしたでしょうか。

 

メーカー製のスピーカーにも劣らない出来ですね。  手作りの楽しみ皆さんも挑戦してみませんか?