6G-A4アンプのその後・・・
結果をご報告する前にやって来てしまいました。 試聴会・・・
昨日5月18日、柳川の公民館をお借りし、今年最初の”試聴会”と初めて一般の方にお聴きいただく”LPレコードコンサート”
を開催いたしました。
この日を目指して、直前まで機器の完成に努力し、又雨の中それを持参していただいた方々の作品をご覧ください。
会場の音が、お聞かせ出来なのが残念ですが・・・
9:00~始まった搬入作業と機器接続、 遠方から来た人たちも参加して始まったのは11:00過ぎ
いつものメンバー以外に声を掛けたところ、多くのオーディオファンの方々が集合。
午前中は、それぞれの作品の説明と簡単な試聴を行いました。
今日の為に製作されていた、アルテックの38cmコアキシャルユニットと木製ホーンの組み合わせのスピーカーシステムの
作品がまだ到着していませんのでメインは、FOSTEXのFX120(12cmフルレンジ)ユニットを搭載したTQWTで試聴。
12cmとは思えない低域の出かたと張りのある音が会場に響きました。
雨の中12時過ぎに、どうやら38cm+ホーンシステムが到着。
木製ホーンと下のウーハーの接続は、今日の朝まで時間を掛けて調整されたとのこと。
(ちなみに下のウーハー内にあるマルチセルラホーンの部分は未使用です。)
さて、午後からの時間は、初めての”真空管アンプとLPレコードコンサート”。
システムは、MC、MMカートリッジからフォノイコライザアンプ + プリ + 6C-A7PP +38cmホーンスピーカーで
数名の方々で色々なクラシックレコードの紹介を行い、音楽に集中して聴いて頂きました。
女性も方も含め大勢の方が参加して下さいました。(中には新聞社の記者の方も)
ご当地柳川で長年クラッシク音楽と深く関係されていた重鎮の方から、楽曲の紹介を頂きました。
予定の時間の2時間半があっという間に過ぎて、楽しく、クラッシクの楽曲についても学べる有意義なひと時でした。
今回持ち込まれた機器は、
40年ほど前に製作されたレコードプレーヤー 2台。 両方ともWアームの構成です。 当然いまでも現役(それを維持する努力あり)
アンプの部分では、今回のコンサートの為に作られ2週間ほどで出来上がり、前日まで調整されたという
↓6C-A7 プッシュプルパワーアンプ ↓タムラのトランスで構成された300Bシングルパワーアンプ
↓フォノイコライザー内臓 プリアンプ(ATT式ボリュームが凄い) ↓KMQ-60を2台に分割して作られた50C-A10プッシュプルモノアンプ
↓6L6GTを使ったTU-8200アンプキット 出力はUL接続で8W そして私の6G-A4シングルパワーアンプどうにか間に合いました。
スピーカーは、先ほど紹介した以外に
机上のアンプの陰に隠れていますが、一番左(私の製作物)スキャンスピークスの10F4424G00(10cmフルレンジ)を使ったバスレフ型スピーカーと全く同じ容積2.8LにパークオーディオのDCU-F103W(10cmフルレンジ)を使ったバスレフ。
そして、参考出品して頂いた、ラインアンプ。
これは、タカチのケースに収まった小型の外の外観からでは、すごさが分かりませんでした。
↓ 12B4A SEPP ラインアンプ 全面 同 背面 電源直流300V
内部の配線が又、凄いんです。 部品がギッシリ。部品の上に、また部品。 順序よく間違いない配線でなくてはいけません。
電源の一部 直流安定化部 こちらも、部品がぎっしり。
このラインアンプは、電源部、直流安定化部、12B4Aラインアンプ部、ヒータ用電池部の4部構成だそうで、重量が凄く、全部を持ってくるのが
出来ない為に参考出品となりました。
この様に、皆さん日頃製作されている機器を持ち寄り、製作談義に花を咲かせ音を聴く。
これが、何よりの楽しみです。
曲の紹介をしていただいた柳川文化界の重鎮の方、試聴会、コンサートにお越し頂いた皆さん、作品を製作出品された皆さん、
御疲れ様でした。ありがとうございました。



















