連休も終わりました。 皆さん、連休疲れ出ていませんか。
私は、この連休期間中、我家の庭の木を2本根元より切り、枝を落としゴミとして出しました。
その為、前腕が腱鞘炎となってキーボードを打つのも辛い状態です。
さて、肝心のアンプ製作配線の状況ですが・・・
まず、電源ラインの配線を。
↓左配線前 ↓右電源スイッチにスパーク吸収用のCR部品を取り付けます。
今回配線材は、この耐熱電線を使いました。協和ハーモネットの耐熱電線です。
太さはAWG22 UL1015で 600V耐圧 105℃耐熱温度
電源整流用のダイオードは1000V-2A ↓
ほぼ、80%ほどの配線を終わりました。 ↓ 写真
ここで、今回の反省。
CADでシャーシレイアウトは作図しましたが、抵抗、コンデンサー等のパーツの配線まで考えておりませんでした。
部品をラグ板を使って取り付けて行くと、左右のチャンネルで部品の配置が違ってしまいました。
これは、真空管ソケットの向きをデザイン優先で考えた為、足の向きが左右で違うことにより生じたものです。
↑の写真で上側の右chは、余裕のすっきりした配線ですが、下側の左ch側は真ん中に部品が集中して取付辛い状態です。
今回の6G-A4アンプの遊びの1つに、「カップリングコンデンサーの種類を変えると音が違うか?」を試すことが出来るように
しております。
それが、↑の写真の中央部にあるベーク板です。
カップリングコンデンサーを半田付けをすることなく端子のネジを外すことで、交換できる様にしてみました。
しかし、このため、電圧増幅管から電力増幅管への回路のリード線が長く、ノイズを拾うことが考えられました。
下の写真ベーク板の端子に行っているグリーンの線です。
その為、ヒーターの引き回しは、出来るだけ遠ざけるようにしています。
電圧増幅管(6S-L7)のヒーターは、50V程度のバイアスを掛け、電力増幅管(6G-A4)のヒーターは片側をアースに落としています。
一通り配線が終わりましたので、回路図を確認しながら、配線をチェックした後で各部の電圧を確認します。
電源部のB電圧ですが、整流ダイオードを出て、チョークに行くところの電圧が387Vとかなり高めです。
今回使用した電源トランスはタムラ製作所の製造ですが、一次側のタップ端子が非常に細かく設定出来るようになっています。
そこで、そこで1次側の端子を100V ⇒ 107Vに変更。
すると328Vまで下がりました。 一応これで行くことに。 (ヒーター電圧は6.0Vと低め)
他の、各部の電圧を測りましたが、メチャクチャ違いはないので・・・・
(後で調整は必要ですが)
早速、スピーカーを繋いで、ノイズ等の確認をします。
電源スイッチを「ON」
すると・・・・
しばらくして 「ギャー」 と異常な叫び声が・・・
ついに生まれた。 「6G-A4アンプ」 という訳ないですよね。
何だ。 びっくりして速攻 電源「OFF」 することに。
そんなことで
とりあえず、今日はアンプの産声が聞こえたところまで。







