正月も4日を終わり、今日から仕事という方もおられることでしょう。

お疲れ様でございます。

 

さて、

今年は、オーディオ製作の話題から・・・

 

 

 昨年、米粒ほどのICを使った1.5Wアンプを作りましたが、

音としては結構気に入っています。

 

自分の狭い部屋で聴くのは、十分な音量です。

 

逆に、深夜などは家族に気を使い、更に音量を絞ることになります。

この時、音量を絞っていくとボリュウムの左右抵抗値のバラつきで音量が違ってきます。

 

 

一昨年、東京の真空管オーディオフェアに行った折り、秋月電子でこんな物を見つけて

買ってきておりました。

          ”電子ボリューム”  秋月電子のキットで4,200円ほど・・・

 

中には、こんなパーツが入っています。

3cm角のプリント基板とロータリーエンコーダー、抵抗、コンデンサーなどのパーツです。

元となるICは、新日本無線のオーディオ用電子ボリュウムとして開発されたMUSES72320

というものです。

これは、すでに上の写真の基板に取り付けられていますので、細かい半田付けで苦労する

ことは、無いようです。

 

ただ、このキットには、電圧増幅用のオペアンプが入っていません。

(ソケットは付いていますが)

 

このオペアンプでまったく音が違ってくるので、マニュアルでは、音楽用に開発された

MUSESシリーズを使う様に推奨されています・・・・ これも種類がある。

 

今回は、比較的安価なMUSES8920Dというオペアンプを使うことにしました。

(後で変更は可能なので)

 

全体の回路は、こんな具合です。

(小さいので拡大してみてね。)

 

マニュアルを紹介しますと

 

 あと、問題は電源と収納するケースです。

 

 電源は、±9V~16Vということで、結構面倒そう。 ACアダプター一発という訳にはいきません。 

 

 そこで、電源回路の検討から入ることになります。