今日東京は、朝からはひどい雨。
土砂降りの中、秋葉原の損保会館まで歩くのは、気が重い。

しかし、重い腰をあげれば、あとは反動で。

損保会館に到着。

例年通り入場料は、二日間通しで500円でした。

2階は、変わらずパーツなどの即売場です。
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  雨の開場直ぐでも結構な人出です。  しかし、年々出店している店の品物が少ないと言うか寂しくなって行く様です。

  先ず、イベント開場には入り、巨大な真空管
GECのDA100と東芝813(三結)のアンプ比較試聴です。   講演者は、柳沢正史氏です。
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   外側のアンプDC100(28W)巨大な球の大きさにびっくり。そして内側の2台が東芝の813の三結アンプ(23W)こちらはヒーター電圧10Vで5Aのトリタンヒーターです。
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スピーカーは、JBLのS3900です。
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   この組み合わせでジャズ、歌謡曲からのクラシックと幅広いジャンルをLP,SP,CDとこちらもソースを変えて17曲を、1.5時間に渡り聴くものでした。  
最初の何曲かは、真剣に聴いていましたが、途中から旅も出てついウトウト。

どちらかと言うとDA100の方がボーカルの暖かみがあり、813は細かい細部までしっかり表現出来るアンプに感じました。


 次に、新素材のアンプを見つけました。
下の写真のプリント基盤には搭載されてている
9V電池の左側の部品ですが、(下にパーツとして4個有り)    「Nutube」厚さ6mm、長さ59mm、幅17mmの蛍光表示管の技術を使った「直熱型双三極管」電圧増幅管でいわゆる12AX7の様にプリ部に使う球です。  
球と言うか板ですが、日本製でこんな素材もデビューしていました。
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いつも試聴風景です。
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   今一つ、今回のフェアで気になったのが
富山の魚津市からの「ソリューションラボ」と言う会社の商品です。
    ユニットは、雑誌「Stereo」の付録Fostex  M800。  
    これを小型の箱に入れ、内部にドロンコーンとして働く平面板を取り付ける事によりバスレフでは、共振周波数以下がストンと切れて無くなるのを改善する事で小型の箱に無い低域を感じさせるシステムに仕上げっています。
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   下の写真の真ん中の箱、縦の楕円の部分が、平面振動板に相当。  音圧が掛かると膜の様に振動。
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真空管フェアでは、定番のアンプの中の配線を見せるコーナーも今年は、少ないです。
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そして
今や、直熱管アンプは、この人を抜きには、語れない、「佐久間 駿 」氏に
 こちらを向いて写真に収まっていただきました。
  
まだ御健勝の様で何よりです。 
氏のアンプが聴けるイベント会場は、入場整理券が無いと入れないほど人気が有ります。
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佐久間アンプは、一つ一つに名前が付けられていますが、今回は調べる時間が有りません。
ごめんなさい。
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16時前には、会場を後にし羽田空港へ向かいます。
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三日の東京滞在もあっと言う間に終リ、福岡に帰りました。

    又、来年ね。