視覚に障碍がある友人から教えていただいたこと。
今、視覚障碍者の普段使っておられる電子機器は、スマホやパソコン。
これらは、画面を見ないと機能も発揮出来ないし、操作も出来ないわけですが・・・
音声認識と音声合成技術の性能向上により、音声による入出力が可能となったことで、これらのIT機器も視覚障碍者の方でも使用が出来る様になりました。
一般的に、視覚に障碍の有る方は、点字を見て(指で見て)文章を理解されるのが従来の
やり方でした。
しかし、今は、その点字でもこんな機器があったんです。
「ブレイルメモスマート」
テキストデーターを、音声で読み上げるのと同時に、結構な速さで点字を表示していく
ことが出来、逆に点字キーボードで入力すれば、それがテキストデーターや、点字として
出力することの出来る機器です。
USBメモリーが挿入されると「メモリーが挿入され」たと音声がいってくれます。
そして、内部に入っているデーターを読み上げてくれるので、その中から必要な
ファイルを探し選びます。
すると、直ちに「音声で内容を読み上げ」、それと平行して「点字」で一文字づつ表示していきます。 点字の2列3段の表示の他に、カーソルの位置を示す突起がその下にあり、文字あたり 2列4段の構成で小さな突起が出たり引っ込んだりして、各文字を表します。
そのちいさな動きをみていると、なんと素早く正確(当然!!?)に動くことでしょう。
それを友人は、指で見ながら(触って読みながら)追っていきます。
点字は、私が触っても全くどこに何個の突起があるのか、まるで解りません。
点字を読むことに習熟している彼は、何の苦も無く素早い指の接触で読み取っていきます。
この機器は、KGS株式会社とう会社の製品らしいんですが
よく、開発されたと思います。
テキストデーターが瞬時に「点字」の文字として立体的に表示されるんですから
障碍を持つ方々が、これらの機器を使って障碍のない人たちの間で活躍できることを
願います。
PS: 我が友人の彼曰く。
「自分は、職場でエクセルをテキストデーターにして理解し、その後それをエクセルに戻
して、他の方が見られる様にしている」
と言っていました。 すごい!!
https://www.youtube.com/watch?v=bewn1_7N2JU
TOUTUBEへ動作紹介の画像をUPしています。 ご覧ください。


