昨日は、雪も降って本当に冬を感じる一日でしたが、
今日は、予想に反し、雪が降らず良かったですね。
今日のお話しは
前回の続き 「スピーカーセレクター製作」 のアルミパネル加工の状況と、
初めて使う「ハンドリベットセット」の紹介をします。
すでに、ポンチでドリル位置を決めていますので簡単。
切断面をヤスリでキレに仕上げます。
直線部ですが、差し金を当て、直線を確認しながら
でこぼこを補正していきます。
それがすむと
ドンドン開けていきます。
ボール盤が無いので、私は、このドリルアダプター
で直角を出しをしながらやってます。
しかし、これが後で問題に・・・
の開穴の様子です。
穴の廻りにバリが残ります。
バリを取るのに、こんな面取加工用のドリルの刃を買いました。
穴の周りに張り付いたバリを取るのが目的です。
しかし、要領が悪いのか、回転が遅いのか、かえって切断面が汚くなります。 ↓
これってどうしたらきれいに取れるんでしょう。
(しょうがないので、裏面で見えないこともあり
ヤスリで削り取ることに。
パネル面に、キズが残るんでやりたくなですが、見えない部分でもあるし・・・
L型のアングルも含め、ケースを構成するアルミ板の穴あけを終わり次の工程へ。
ドリルでドンドン開けたのがが原因。
その1)
Lアングルとパネルを合わせると、ズレが大きい。
だいたい、CAD図面で引くとズレは全く
ありません。
同然ですよね。
しかし、板金など金属加工のまったくの素人がすれば、すぐ0.5mm位はずれます。
合わないこと当たり前。
その2)
パネルとLアングルの固定は、Lアングルにネジを切りビス止めにするつもりでした。
ところが、Lアングルの厚みが1.5mmの為、ネジがバカになり締まりません。
そこで、悩んだ末、何か解決策はないか ホームセンターめぐり。
すると、こんなものを発見。
簡単にリベット打ちが出来る
「ハンドリベットセット」
Lアングルとアルミバネるの結合で、別に脱着
する必要は、ないし
リベットという選択肢も考えていたんですが、
ハンマーで「ガチン」叩いて、きれいになるか?
下に敷くカナとこはどうする。 なんて思っていましたら
こんな便利な物が・・・
下穴を開けるだけでハンドルを握ると出来上がり
という 簡単な道具
ブラインドリベット(リベットのタマ)も4種類付いて、1300円ほど 安いじゃない!
ということで、使ってみることにしました。
まず、下穴を開けます。
今回は、リベットを3.2mmの物を使いますので
下穴 3.3~3.4mm
締め付けることの出来る厚さは ブラインドリベット
のによって違いますが、
付属の物では、0.5~3.2mmまで
(今回の厚さは、Lアングル + パネル =3mm)
次に、ブラインドリベット (写真の棒の付いていリベット)を差し込みます。
止める2枚の板の中に差し込みます。
差し込むとこんな具合に
リベットの先に3cm位の金属の棒が付いています。
次に、ハンドリベット本体をその棒に差し込みます。
写真を撮るのをわすれて、本体にくわえるところだ
けお見せるしようと思い追加しました。
この道具のノズルの部分にブラインドリベットの
棒の部分を差し込みハンドルを何回か引きます。
すると、「パチン」と音がして、その棒が切れます。
5mm位の長さの筒に切断された棒が食い込み
穴をふさぐことで、抜けなくしています。
挟む板の厚さで同じ径のリベットでも種類が違うのが
分かります。
表側は、こんな具合です。
写真では、Lアングル(手前)とパネル(上)とを
張あわせています。
さて、次は、
4mmのタップを立てましたが
きつく締めと、穴がバカに・・・
4mmのナットを付けると締まりますよね。
当然。
しかし、これでは、脱着出来ません。
では、どうするか・・・
製品では、こんなことは、決してしないでしょうが、自分の実験用なら何でもOK
上の写真の部分をホットボンドで固めました。
とりあえず、ナットが外れなければOKということで。
汚いですが、目的は達成。 見えない中ですし・・・
一応、アルミ板の加工ができましたので、各パーツを取り付けてみます。
こんな具合です。
長くなりました。 ごめんなさい。
次回は、内部の配線にかかります。















