久し振りにTBSの日曜劇場を見ました。






「下町ロケット」 原作 池井戸潤  






 特許侵害として訴訟を起こされた、中島工業との法廷シーン


  主人公の佃航平(阿部寛)が証人尋問される。


シーン1




  彼は、この証人尋問で技術に対する自分の思いの丈をぶちまける。




     「私は、かってロケットエンジンの開発に携わり、失敗しました。


    


      でもね。


 





シーン3




       あの失敗があるから今がある。





      どんなに素晴らしい発明にも、そのたった一つの成功の裏に何百、何千という


      失敗がある。





      

      その積み上げられた失敗を、 技術者達が報いられなかった努力を


      バカにすることは許さん。





      技術者は、自分の無力さを知っているよ。





      毎日、壁にぶつかってばかりだからな。





      だからこそ 必至で腕を磨いて、徹夜で開発に没頭して、次こそはって信じて


      物を作り続けたんだ。





        何でかわかるか?








      おもしろいんだよ。







シーン4




      昨日出来なかったことが、今日出来る。  今日解らなかったことが明日解る。





      それを自分の技術でやれたら  最高だ!




      ・・・・・・






      社会を豊かにする。 人を幸せにする。





      これこそが技術の本当の力じゃないんでしょうか?」










  


このシーンは、見ていて泣けてきました。






物を開発する技術屋ではなかったけれど、その心はまさにそのその通り。








生きる上で、必要なことは?  働くことの意義とは? 幾多の困難を乗り越えながら絶対に夢を


諦めなかった男と社員のプライドが紡ぎ出す未来とは・・・


  (TBS 下町ロケットHPより抜粋)








次回がまた楽しみです。




ダイジェストでお楽しみください。