今日は、土曜の試聴会の仲間がスピーカーを引越するということでお手伝いに行きました。



場所は、柳川。



一昨日と同じルートを走り・・・   ・・麦畑 ・・・です。    高速は大渋滞



麦秋


 柳川に向かいます。



 目的のお家に着くと こんなデカいスピーカーが待ってました。




下す前



   年配の方は、ご存じの方もおありかと・・・




G9





   1978年頃のSONYスピーカーのプラグシップ機  「SS-G9」  

   当時(48年前) で約300,000円/1本の値段がしておりました。



   4Wayで構成は、 3.5cmツイーター、8cmミッドハイ、20cmミッドロー、38cmウーハーで

   バスレフのエンクロージャーです。 



   低域は何と27Hzから出るようで、パイプオルガンの最低音も再生可能だったんで

   しょう。



   気になる重量ですが、87kgもあります。






これを、2階の部屋から、狭い階段を使い1階に下します。

階段


  

  キズが入らないように、毛布や布団で巻、ロープで縛ってスライドさせながら下しました。


  いい年のおじさんが5人係りでしたが、87kの重さも楽勝。


  目的の、1Fにセッテイングします。



再設定



 さて、昨今、オーディオショーに行っても、LPレコードが再認識されており、新しいプレーヤー

 もたくさん登場しておりますね。



 こちらには、その昔から、2本アームの本格的なプレーヤーが ありました。




プレーヤー


  


  さて、これにレコードを乗せて何十年か振りに音出し。  しかし・・・・





ウーハー


  ミッドローとウーハーのエッジが残念な状態になっていました。


  当時は、ウレタンを採用しているユニットが多く、これもその一つ。


  ウレタンは、10年もすると手で触るとボロッと落ちるようになります。




レコードを載せて、カートリッジを静かに落として、ユニットにダメージを与えない様な小音量で

再生してみます。



レコードも非常に保存状態が良く、きれいに再生出来ています。


ユニットのエッジの張替をされるということですから、又当時のパイプオルガンの重低音の響を

楽しみしたいと思います。







朝方は、雨模様でしたが、お昼過ぎると、本当に五月晴れ。





気持ちの良い、青空が広がりました。

青空