今日は、インピーダンスアナライザーの実際の測定をご紹介します。



アナライザーの基板のUSB端子をパソコンに繋ぎ、



「Zlogger」といソフトを立ち上げると、 こんな画面になります。




ソフト起動画面
    最初の起動画面で、この画面は、本の数秒で


    消えて、下の様な画面に移行します。








  なにも無い、ので不安になりますが・・・・


ソフト画面1




この画面の中の「ファイル」をクリックすると


下の画面が出ます。    この項目の中で、「測定器を接続」 を選びます。



ソフト画面2



すると、更にこの画面が出てきます。



COMポートの指定です。 私の場合は、使用しているCOMポートがこれだけでしたので、問題なかったのですが、たくさん使用している場合は、一度アナライザーのUSBを抜いて消えるモノを確認しそれを指定します。



画面3



COMポートが決まりましたら、 いよいよ測定です。


「測定」箇所をクリックすると下の画面が出ますので 「測定開始」選びクリックします。


画面4


すると、測定の条件をきいてきます。



開始周波数の下限は 20Hz でそれ以上は下がりません。  又 


終了周波数の上限は 20KHzでそれ以上は上がりません。


測定ポイントは 「150 」となっていますが これは、変更可能です。

 150で測定時間は、約3~4分位です、。

画面5



「測定開始」 をクリックすると 


グリーンの帯が伸びて行きます。 下の値が 20Hz ~ 20KHzまで 変化しその時のインピーダンス値を表示します。

 

測定中



測定が終わると 下のグラフが表示されます。

特性2

このソフトでは、このグラフを直接プリンターで印刷させるモードが無い為出来ません。
一度、画像として保存して上で印刷する必要があります。


また、データーはCSVデーターとして保存することが出来、この保存したデータを再度読み込現在表示しているグラグを比較することも出来ます。




下のグラフで 「青」 今測定したデータ  「赤」 以前測定したデーターです。
CSV


この、インピーダンスアナライザーで測定したデーターと私が発信器とACボルトメーターで測定し計算、
グラグ化したデータと比較します。



測定値

これを比べると f0 は 115~120Hz 位でほぼ同じ。                   


そ時のインピーダンスがアナライザーでは12Ωほどですが、手動計算では、9Ωですのでちょっと差があります。しかし、全体のブラフの様子はほぼ同じ。測定ポイントの違いで高域のばらつきが生じでいますが。







それでは、前回製作した PARC Audio  のDCU-F103W のバスフの特性はどうでしょうか



パーク測定

測定この様になりました。


きれいに双頭の山が出来ており、谷の周波数が 65Hzになっているのでほぼ、設計道理のダクトの
効果が得られていました。





特性