「PARC Audio 青8cm パークのエンクロージャーを作る」 その4回目です。
外側の板の切り出しが終わりましたので、仮組して様子をみます。
見ています。
背面に少し隙間がある様です。
(正面)を立ててみました。
すると、写真でも分かりますが、バッフル面
が短く、段差が生じています。
なぜ、こんなに差がでたんでしょう。
対策を考えないといけません。
取りあえず。気を取り直して、次の工程に進みます。
次は、バッフル板の加工です。 スピーカー用の開口とダクトの開口を墨付けします。
両刃の自在推を使って開けます。
いきなり、本番では、間違いが出ますので
端材を使い
仮にあけてみて寸法を確認しておきます。
次に、ダクト用の長穴を開けます。
この長穴は、長四角の穴が理想ですが、四角の穴を正確に(見栄えよく)開けるのは難しいので
両端は、丸のままで残しておきます。
その、両端を12mmのドリルで開けますが、
まず、ガイド用の小さい穴を開けておきます。
そうすると、12mmのドリルの先端の刃が逃げずきれいに位置が決まります。
これを、しないで直接12mmをいきなり使かえば、板の筋目で刃先が逃げることがあり、穴
がずれてしまうことがよくあります。
へたで、この様な治具を使って開けていま
す。
これを使えば、ほとんど垂直に穴が開けら
れ深堀することもありません。
両端を12mmで開けますと こんな感じです。 (写真上の方がユニット穴です。)
そして、次は、ジグソーで直線を切っていきます。
仕上がりは、こんな感じです。
ジグソーの刃は 木工用仕上げ刃 を使うときれいに仕上がります。
穴の開いたバッフル板にスピーカーユニットを合わせてみます。
ユニットの開口寸法は82φでしたが、実際は、84φで開いてしまいました。
今回のPARK Audioのユニットはつばの幅にゆとりがありこれ位に大きく開けても問題なさ
そうです。
裏側を見ると
ユニットと板の間隔が狭いので背圧が出にくい状態です。
やはり、少しでも背圧を逃がす様なカットを入れる必要がありますね。
今日は、ここまでです。












