「PARC Audio 青8cm パークのエンクロージャーを作る その3」 になります。
先回は、集成材を縦に切断しただけだ終わりました。
今日は、取りあえず、箱の外装部分を切り出します。
今回製作する、箱も基本的なバスレフですが、箱の中の吸音材をなくす考えから、箱の内部に
定在波が生じない様に、斜めに傾斜した箱にしました。
この形は、前回製作したスキャンスピーク 5cmフルレンジの格好とまったく同じで、サイズを大きくしています。
(単純な、木工作業を解説しています。
普段作業されている方にとっては、バカみたいなことですので読み飛ばしてください。)
(;^_^A
切断の精度を上げようとすると、しっかりとした
ガイドに沿って切っていくしかありません。
私が今、使っているのは、自作ですが、
直線が出る様に、丸鋸の当る部分は、アルミ
を使用しています。
また、作業台の下に、百均のスぺり止めを引いています。
クランプで締めますが、力が掛かった時に滑って逃げない様にする為です。
丸鋸も、長く使ってくると、切断面の直角の出方が気になりす。
とりあえず、切断する前に、丸鋸の直角を確認します。
ちょっとボケ気味でもうしわけないんですが、 少し、刃と定規の間に隙間がある様です。
使っている、丸鋸は、ボッシュのPSK165ですが、
直角切断時の微調整用のネジがありますのでこれを、少し調整してみます。
写真中央下の黒いレバーの少し上の部分です。 この部分が出たり、引っ込んだりすることにより
直角切断の微調整が出来る仕組みです。 下の写真が六角レンチで調整しているところです。
この調整の後に、端材を切断して、直角の出具合を確認します。
初めての調整で、何かいもやり直す羽目になりましたが、一応きちんと合わせることができました。
もう一つ、 丸鋸で切断する時の墨線と、刃の位置関係ですが、切りはじめは、刃を直接合わせて当りを見ますが、終わりは、墨線と間隔が開いて判りません。
そこで、こんな具合で確認しています。 ガイドの基準位置に金尺を当、墨線側にも、直角の
出ている、物を当てて金尺の値を読む様にしています。
下の写真は、丸鋸の刃を、15°傾けて切断している所です。
(今回の箱は、全面が75°に傾斜しています。)
そして、今度は、直角で斜め切り。
いずれの切断作業も、クランプでしっかり材料とガイドを固定しています。
そして、下の写真が今回のエンクロージャーの外装パーツとなります。
今回は、ここまでです。







