11月上旬に、注文したPARCAudioの限定商品 「8cm青パーク」
DCU-F103Wが到着しました。
年末も押し迫って今日は12月28日ですが、スピーカーユニットのお話しです。
PARCAudioから11月にアルニコを使った限定モデルが出るお話しをブログにアップしましたが
その時に注文したものです。
梱包は、こんな外装です。 ほぼ10cmの直方体
箱を開けると、こんな感じです。 最近のユニットには珍しくパッキンも付属してます。
上の写真では、見えませんが、取付用のφ4-20の木ビスも4本付属しています。
手に取ってみると、しっかりした重量感があります。 重さは890gです。
フレームはしっかりしたダイキャスト製。 厚さもほどほどにあり、質感もいいです。
先日製作した 雑誌「Stereo」の付録ScanSpeak 5cmフルレンジとの比較です。
5cmと8cmの比較になりますが、PARCAudioのユニットはフレームの作りがしっかりしており
小口径のユニットでも4mmの鬼目ナットで取付の加工が出来ます。
(その分フレームは大きくなりますが、自作派にとってはうれしいことです。)
コーン部分を拡大してみます。
PARCAuduoのユニットは色々の素材を使ったコーンが存在しますが、今回のコーンは、同社独自の多層ウッドコーンということで、高剛性と高い内部損失を両立した素材だそうです。
(スピーカーユニットの理想です。)
裏側からコーン部分に光を当てて透かしてみますとこんな感じで木の繊維部分が浮き上がって見えます。
このユニットの仕様書です。
8cmで60Hz代のfoは、すごいですね。
低域が良く出ることで知られるDIYAUDIO の SA/F80AMG で89.3Hzですからそれを10Hz下回るfoですから。
Qtsは、0.419となっていますから極端なバックロード向けのユニットでも無いように思えます。
バスレフでもいけるでしょう。
周波数特性です。 極端な山や、谷も無くフラットに近い特性です。
この図面上では、記載されていませんが、取付上の開口寸法はφ82です。
ビス穴との距離が11mm取れますから、4mmの鬼目ナットも問題なく取付できますね。
さて、どんなエンクロージャにしましょうか。 メーカーでは、101W用の2.4Lバスレフ標準BOXとして紹介されていましたが・・・









