明日12/10は、スェーデンのストックホルムで 2014年のノーベル賞の授与式
が行われます。
メディアで何度も報道されていますから、皆さんよーくご存じと思いますが
「青色発光ダイオードの開発」 で 3人の日本人がノーベル物理学賞を受賞します。
・赤崎勇氏 青色の元となる「窒化ガリウム」の発見
・天野浩氏 同上を使い「PN接合」(発光ダイオードとなる基礎)可能性を証明
・中村修二氏 上の原理を使い実用的なレベルの明るさと効率を可能にする
1993年に中村修二氏が「青色発光ダイオード」を実用化させましたが
発光ダイオードって見たことあります? 実物はこんなものです。
今は、青色では、ありませんね。 これに電圧をかけると 青く光ります。
発光ダイオードは、今から50年ほど前に赤色が実用化されその後、1970年代で黄色、緑などの
色が次々に実用化されました。
私も、40年ほど前にはすでにこのタイプの赤色発光ダイオードを電子工作で使いました。
しかし、青色だけはなぜか (私が知らないだけですが) 実用化されませんでした。
光の三原色 赤 緑 青 一般に R G B (それぞれの色の頭文字)っていってます。
この三原色が適度の強さで混ぜ合わせると 白い光 となります。 (;^_^A
これなんですね。 ノーベル賞の理由は・・・
青色発光ダイオードが実用化されてもう20年以上になる、今頃なぜノーベル賞何でしょうね。
CO2の排出で、地球温暖化が大きな問題にっていますが、このCO2の排出で問題となっている電力の消費。
これを格段に削減するのが、LED照明
今までの白熱球や、蛍光灯 と違い、格段に消費電力が少なく、耐久性が抜群の照明
「LED照明」の、赤と緑と青の3つのLED「光の三原色(RGB)」が混ざって白い光となったおかげで人類は、新しい光を手に入れることが出来たんですね。
その、功績が漸く20年もたって照明器具として一般化されて、認めれられたわけです。
それでも、この開発には、人知れぬ苦労が有ったようですね。
三人の方々の努力のおかげです。
受賞おめでとうございます。
