SCANSPEAK 5cmユニットのエンクロージャーの製作の続きです。



今日は、箱が出来ましたので、


箱


 端子の作製とユニットの配線、取付です。



 端子は、手持ちの部品を使う関係で、取り付ける板を加工しないといけません。


 これも、何回か使った黒のアクリル樹脂(3mm厚)です。



ぷら板加工


 上の保護紙を剥がさないで、その上に墨付け(寸法出し)をします。



そして、のこぎり(なるべくアサリ (ノコの目)の出方の少ない物で、切り出します。

(アクリル用のカッターもありますが、裏、表と何回か筋目を入れて割ることになり、面倒なので・・・)



切り出した後は、断面を平ヤスリで丁寧に磨きます。



すると、こんな感じになります。 穴は、 アクリル専用のビット が各径 ごとに有りますので、

板加工済み


それを使うと、割れが無く、きれいに早く開けることが出来ます。



  こんな感じです。

端子完了



そして、吸音材ですが、本当は、音を確認しながら、調整していくのですが

今回のユニットの取付は、取付穴の径とユニット取付用の穴が近い為、「鬼目ナット」が取付出来そうもありません。  


その為、ユニっトに付属の3mmタッピングビスを使います。



(その関係で何度もいユニットを取り外ししたくない・・・・ので取りあえず 

   少量入れることにします)

吸音材


スピーカーユニットの奥の位置 (鋭角になった部分)に押し込みました。


吸音材投入



そして、ユニットは半田付します。 何度もユニットの取り外しできないので。

半田付け



 使ったケーブルも、いつものカナレ電気の4S6でなく、(箱が小さいので径が太く邪魔)手持ちの

 0.75SQの2芯コードを使いました。  長さもほんの15cmほどですので こだわりません。



 完成したのが、こちらです。

完成


      

 ところどころ、木工ボンドの拭き取れなかった部分が色むらの様になっていますが

 箱のエージング効果と思って下さい。




 今日は、これで終わります。  音については、明日にでも・・・