いよいよ音出し。


2台並べると、何か大きさが違うよう。   やはり、色の力でしょうか。  全く同じ物です。



2台比較

  右は先日、試聴会に出した「コーラル 4A-70」

  をセットしたもの


  こちらは、中も、外も全くの未塗装。



  左が今回のA7色に似せた「パイオニア PE101」

  


  

 


内部
  内部は、こんな具合です。


  中は、一応、ウレタンニスを吹きましたが


  すぐ近くで吹くため、色むらがひどいこと。


  内部も、塗装すると音が「生きてくる」というのが

  私の感想です。


 



ユニット取付
  ユニットの取付です。


  元々このエンクロージャーは

  このイオニアのPE101用のハコでした。


 

  このスピーカーは私の手元にあるものは、

  センターキャップが潰れてアラレもない姿を

  しています。


 


しかし、なんとかこの音を聞きたくてこれを作った次第です。




裏板取付
  裏板は、5mm×30mmの六角のボルトで閉めて

  います。



  頭が出ない様一応、座グリで落とし込んでいます。










表
  表側は、こんな具合です。



  ユニットを見るとセンターキャップがひどい状態。

  コーン紙も無理に押されたらしく、シワがあります。




  さて、こんな状態でどんな音が出ますが??
  

 



  
2台比較
  先日試聴会で聴いた 4A-70は

  聴くとすぐ、低域がスカスカで100Hz以下が

  スカッと切り取られた様に感じました。


  しかし、ボーカルや、ギター、バイオリンは

  それは前に出る、魅力的な音でした。


  全体的に中高域に偏ってはいますが

  艶のある音とでもいうか聴かせる音

  でとても気に入った音でした。


  (前回製作した”MileStone405”の アルテックCF404-8Aに似た傾向です。)



  それでは、パイオニアのPE-101はどうでしょう。


  センターキャップが歪んでいるは、あまり音に影響がない??ようですが・・・

  


  これは、優等生風のまとまった音。 

  F特はまだ測定していませんが結構いい特性ではないでしょうか。

  そして、低い方もそれなりに出ています。 (ダクトは70Hzで設計)

  が 4A-70と違い刺激的なほどボーカルが前には出てきません。

  そして、なぜか音が平面的。 立体感が少ない感じです。

  ゆっくりとBGM的に聴くのであればいいでしょうが、少し物足りないかも。


  これは、センターキャップの歪でそんなふうに感じるのでしょか。


  

  この二つは塗装は別にして、まったく同じ作りですから、音の違い、ユニットの違いになります

  ね。


  いずれのユニットのもう少し聴いてみないとなんとも言えませんね。