今日は、昨日お話した、オーディオ仲間の試聴会です。
柳川市にお住まいのO氏宅を会場として提供していだき開催しました。
その前に ” 柳川 ”を少しご紹介。
柳川市は福岡県の南部、筑後平野の中にあり、
日本一干満の差が激しい有明海に面しています。
係留してある船も、今の時間帯は泥の上。
潮の時間を知っていないと帰れなくなりますね。
3年前に開通した九州新幹線に船小屋駅が新しく出来て、交通の便が良くなりました。
又、柳川といえば有名なのがどんこ舟。 船頭さんの竿さす舟に乗りゆっくりと市内の
川(掘割)を下ります。
それと、北原白秋の生家があることでも有名で
す。
今日の会場は、そんな柳川の白秋生家の近くのO氏宅です。
今回新しい参加者を1名加えても6名のメンバーで
こじんまりとしています。
さて、今日の出品作品は、
フォステックスのFF225Kを使ったバスレフタイプの
スピーカーです。
K氏の作品。
やはり、10cmクラスと一味も二味も違う低域
が魅力です。
周波数特性を測定すると、結構50~16kまで
綺麗にフラットに出ています。
8cmのフルレンジユニットをTLS(トランスミッショ
ンライン)に組み込んだものです。
このユニットは、8cmとは思えぬ低域の
出方とすることでよく知られていますが
実際に聴いてみてなるほどとおもいました。
確かに低域の伸びがいい。
とても、10cmとは思えいない出方です。
一方高域は、22kまで伸びていることになって
いますが、結構大人しい感じです。
コーラルの4A-70という10cmフルレンジを
フロントホーン + バスレフの箱
(アルテック A7 もどき?)に入れています。
音出し一番、あれ?? 低域はどこに
行っちゃったの?
100Hz以下位がすこんとない感じ。
それでいて、ボーカルとかギター、バイオリンの
音はリアルに再現される。
まだ、内部の調整も終わっていないし、塗装も
やっていない。
エージング含め調整でもうもう少し変わると思いますが・・・
(箱の出来は皆さんに褒めていただきました。 ありがとう・・・)
さて、もう1台は本日唯一のアンプです。
シングルパワーアンプのキットです。
これは、出力管がEL34(6C-A7)とKT88と
差し替えて楽しむことができます。
しっかりと、二つの球の違いを楽しむことが
出来ました。
EL34 パワー溢れ、輪郭のしっかり出る感じ、。
それに対しKT88は繊細。歪みが少ない感じを受けました。
球交換後、スイッチを切り替えるだけで、無調整で音を聞くことが出来ます。
質感もしっかりしており、キットとは思えない出来栄えです。
今回は、このアンプをメインのアンプとしてスピーカーの聴き比べを行いました。
色々なジャンルの音楽を聴き、オーディオ談義に花を咲かせた楽しい時間が過ごせまし
た。
又、次回の開催を楽しみにしています。
次回は、どんな作品が登場するかな。







