先週は、私の敬愛する叔母が、急死し葬儀に出席しました。

叔母は、77歳でしたが、まだ元気でとても亡くなる様には思えませんでした。


深夜に、風呂に入り、そのまま帰らぬ人となってしまいました。



 原因は、 ヒートショック・・・・ らしいです。

 

よく、テレビとかでも取り上げられる症状ですが、まさか自分の身内でも起こるとは思いませんでした。


   この症状の内容は、


   暖かい  →  寒い →  暖かい(熱い) →  寒い  →  暖かい


   冬場に、「暖かい部屋」から、「寒い風呂場」に そして「熱い湯船」に入り、上がる

   

   このように気温の変化で急激に血圧が上昇したり、降下したりして心筋梗塞や、脳卒中

   をおこし突然死に至る  ことらしいです。


   特に、このヒートショック症状は、冬場に寒い風呂場やトイレでが多いようです。

   


 我家の脱衣場(湯船の前)は、洗面台も有り狭いスペースです。


   小さな家なので寒さも感じたことが少ないですが、リホームした際に風呂の中は、

   温風が出る設備を付けました。  (浴室乾燥機も兼ねて)


   何回か、試しましが、余りにも暑く(サウナ状態)となり 今は、使っていません。


  しかし、このヒートショックでなくなる人は、年間10,000人以上あるらしく冬場は特に

  注意が必要となる症状です。


  特に注意が必要な方は


     1. 高血圧、糖尿病、動脈硬化のある人

     2. 呼吸器官に問題のある睡眠時無呼吸症候群の方

     3. 不整脈名ある方

     4. 65歳以上年配者


    は注意が必要です。


  

  日本人は、風呂好きが多いですから、安全に風呂に入ることが必要です。

  その為には、


     ・一番風呂は一番危険   

      (浴室が冷えきっていますので風呂のフタを開ける、温水シャワーで暖めるなど対策を)


     ・脱衣所を暖かくする。

      脱衣場にヒーターなどの暖房を付ける


     ・飲酒後の入浴は特に注意が必要


     ・風呂の温度は40℃未満に   

      少しぬるく感じるかもしれませんが安全の為


     ・いきなり湯船に飛び込まない。  手や足をゆっくりつけて温度を確かめてから

  

  

 一人暮らしの方は、自分で注意するしかないですが、家族で生活している方は

 他の家族の方が入浴している時に、「湯加減はどうか」などと掛け声をかけてあげてください。



  そんなことも、安全につながっていたんですね。




もう、春ですので寒さも、だんだんと遠のきます。

しかし、まだ、何日か寒い日もありそうです。    注意して過ごしましょう。