カシュー塗装の続きです。
今日は、前回に続き
塗装工程 1.下地調整
カシュー下地2号で 吸い込みの激しい木口や、断面などは、バテとして、ヘラで塗り込、板の全面は
下地2号とカシューシンナーで20%程度に薄めたものを刷毛で塗りました。
そして、耐水ペーパー#240で研磨します。
平面が出るように板に巻きつけ磨きます。
2.中塗り
こんどは、黒のサーフェスサーをカシューシンナーを20~30%加えて塗ります。
(といっても正確に測ったわけではなく、刷毛で溶かしながら様子とみて大体これくらいでというところです。)
写真右 サーフェスサー
左 カシュー塗料 黒
ところ溶けてしまいました。
(ノ゚ο゚)ノ
今回は、豆腐のケース これは、プラスチックで大
丈夫でした。
使い捨て出来るので、なるべく廃物利用で。
刷毛は筋目が出やすいので何度も、塗料を着け
るのでなく、含ませた量で左側→右側へ今度は刷
毛を逆に返して、右側→左側へ
一面塗り終わったら、すぐに上側→下側へそして
下側→上側へと 1面を塗ります。
そうして、素早くもう一度、左側→右側 次も、左側→右側へ刷毛を移動します。
この塗料は、乾燥が遅いのでこのように3回刷毛の方向を変えて、塗ることにより刷毛によ
る、筋目を減らすことが出来るようです。
(まだ素人ですが・・・)
ただし、空気中のゴミが付着しやすいので、
あらかじめ周りの環境にゴミとかホコリがない様に掃除しておくことが必要です。
大きめのホコリや、ゴミでしたら、精密なピンセットでつまんでとれば、乾く前ですと面は元の
状態に (平面に)戻ります。
又、結構強いクレゾール系(消毒薬)の臭いがしますので、換気を十分するか、屋外で
やったほうがよろしいです。
一面塗って次の面に移るのに
15℃の外気温で 1時間ほどすれが垂れなくなり
ました。
乾燥は完全ではありませんが、次の面を塗ることは、出来ます。
但し、6つの面全部を1日で塗るのは、この時期は無理なようです。
3面塗ってあとは、次の日にしたほうが、塗った面に傷がつきにくいです。
中塗りですが、なるべく垂れたり、ゴミが付着し、塗料の半乾で平面が凸凹したいようにす
ることが必要です。
左 → は塗り終わって1日置いて
耐水ペーパーの320番で研磨したものです。
研磨するとやはり艶が全くなくなります。
まあ、今の作業は、平面を出すことが重要ですから。
次は、いよいよ、最終工程の仕上げ塗りです。





