今日は、木工の説明です。
木工をされている方は、すでにご存じだと思いますので、パスしてください。
あったり前の事を書いていますので・・・・・ (;^_^A
動画でご覧いただくと一目瞭然なんですが、写真を多用します。 長いなぁ~
木工では、これ有ると仕上げがらくです。
面取や角のR付けなど重宝します。
右の写真では、ベースプレートを外した状態です。
本体に取り付けているビット(刃)は、
6mmのストレートビットです。
ベースプレート と本体を取り付けた状態
べースプレートの側から見ています。
ビットが中央に有ります。
四隅にある 4本のビスで固定されています。
下のベースプレートを外した状態
この機種の場合は、アルミ製のベース
アルミダイキャストのベースの様子
外した下にベースプレートに
ベースプレートガイドを取り付けます。
丸く溝が掘ってあるので入れるだけ。
を上側のベースプレートに付けている。
ベースプレートガイドの径を測定しています。
ノギスで測ると、9.6mmでした。
中心のビットの径が6mmですから
ビットの刃の先端とガイドの間は
(9.6 - 6) /2 = 1.8mm
実際には、隙間は2mmとしてテンプレートを作ります。
そもそも、今回のエンクロージャーの製作でテンプレートを作る必要があるか?ということですが
ダクトの 長方形の穴を、バッフル面は、ジグソーで開けるとしても、内部の28mmの長さの
部分は、板を切って筒の様する作業が必要です。
これが、面倒なのと、今回使用した板が シナ合板なので柔らかく共振がひどい恐れがある為
補強も合わせて考え 12mmを二枚重ねし、24mmの厚さとします。(4mmほど足りませんが)
テンプレートはいわば、雛型です。
この型に合わせて作業すれば、同じ穴が何個でも開くということになります。
テンプレートを作る手間がかかりますが、後は楽です。
下に、テンプレートを使用した時の木材の加工状況を断面図で書いてみました。
この図でわかる様に、テンプレートを作る場合目的の穴より2mm大きくする必要があります。
(今6mmのビットを使った場合です。)
もう一つ大事なことが、それは、テンプレートの厚さです。
この機種の場合、マニュアルでは厚さは、8mm以上となっていますが、厚くし過ぎると刃が
出る量が少なくなるため、一度に掘れる量が減ってしまいます。
厚さは、5.5mmのベニヤ板でもOKです。
今回は、手持ちの端材で9mmのベニヤ板を
使ってみました。
ダクトの大きさより縦、横とも2mmずつ大きくし
ケガキます。
左の写真は、仕上げにヤスリで調整しています。
ビットの様子です。
この板と刃の隙間が2mmあります。
今日は、ダクトの加工で、長く木工の説明をしてしまいました。
長い間、ご覧いただきありがとうございました。
次回もよろしく。 みてね。










