今年の初めに昨年実った甘夏の収穫の様子をこのブログにUPしました。
その時に収穫した数は、370個でした。
しかし、その後、近所の方から
「もう1個天辺になっているけでどうして取らないの、1個残しているのは、お礼?」
というお話がありました。
それは、残していたんじゃなくて葉が茂って、見えなかったんです。
下から見てもどこにあるのかわらない。
それに、いいや。どうせ1個だし。そのうち落ちるだろう。
ぐらいに考えてその内存在すら、忘れていました。
ところが、昨日、朝起きてみると、ゴロンと庭に落ちています。
それも、今まで収穫した中でも特大なくらい大粒。
今年なっている物と比較、今年のはまだ少し小さいですが・・・・
この夏のあの暑さや、台風(今年は、そんなに強風ではなかったですが)にも耐えて
ようやく朝晩が涼しくなってきたこの頃に、力尽きたのか、後輩に養分を譲ったのか、
1年以上、日光に当って、雨に打たれ、風に揺すられることに耐えた最後の1個でした。
そこで、このまま捨ててしまうのは、もったいない。
切って中を取り出しました。
こんな感じで、果肉は美味しそうに熟れて(当然でしょう ) 果汁もたっぷりです。
一個食べてみると・・・・・・・
「 うん~ 。 おいしいとは言えない感じ。」
1月に収穫して、少し寝かせた方が熟成している? かも
苦味が少し残る感じです。 それでも十分な甘夏の味です。
1年間以上も木の上でご苦労様。
冷やして、ゆっくり味わって食べましょう。

