今日は、友人から珍しい写真がメールで来ましたので、ご紹介したいと思います。
彼曰く
「最近、自宅近くにどうも、サギ(鷺)のねぐらがあるらしく、夕方になると『ギャア ギャア』とうるさくて
ね。大群で飛び回るんだ。」
「夕方に自宅前の川の木と見たらこんな光景だったよ」
と夕暮れ前のこんな写真を送ってくれました。
空が、うっすらと茜色に染まりかけています。
近くの川岸に生えている灌木らしいのですが、木の葉に何やら白い物が・・・・
そうなんです。
これが、サギなんです。
一部を拡大すると、こんな感じに。
サギって、都会の方は、見る機会が少ないかもしれないですが、田舎の田んぼに行けば
日本中で見ることが出来ますよね。
よく見かけるのは、田を耕して水田の準備をしたりしているとトラクターの後から、ビョコビョコと
ついて来ている、あの白い小型のツルのような鳥です。
田んぼの中にいる、カエルや、オタマジャクシ、小魚などを捕食して生きています。
彼らは、高い木の上に固まって巣を作る性質があります。 また、同じ種類だけで集まるのでなく
色々な種が集まっても平気なようです。
又、彼らの捕食範囲である川辺の木も天敵か逃れる為、ねぐらとなることも多いようです。
そして、もう一つ面白いのが、サギがねぐらに来てからしばらくして、薄暗くなって来ると、今度は
烏(カラス)が集団でこのねぐらの木にやって来るということです。
残念ながら、その光景は、写真にはありませんが、
彼曰く、 「まるでオセロゲームの様」
自然の中で暮らす彼等も、安全で一夜を過ごせる場所が少なくなったのでしょうね。
一か所で白と黒が眠るとは。
PS: そんな話をしている中で、この写真の光景がまるでビニール袋がぶら下がっているようだと
話したところ、こんな写真が送られて来ました。
これは、昨年(2012年) 7月14日の北部九州豪雨のすぐ後の川の様子を写したものらしいです。
対岸の木の真ん中部分まで何か白い物が引っかかっています。 それこそビニール袋。
もう少しで、川岸を超えて溢れる様になるところでした。
今年も、集中豪雨で大きな被害が出ています。
私たちが、これで経験した事の無いような、異常な異変が起こっても不思議ではないほど地球環境が
変化して来ているんでしょう。


