今日も、昨日に続き、TRAIANGLE のT17FX についてです。
夏のこの時期に周波数特性を測るのは、骨の折れ作業となります。
朝早くから、周りの木々から一斉に蝉の大合唱。
雑音となってマイクの入りNGです。
そして、昼間は、エアコンもかけられないので、密閉された部屋の中での測定作業は出来ません。
じゃあ、夜にということで、気温もだいぶ下がった21時頃から始めました。
それでも、室温31℃ありますので、長くなると耐えきれません。
作業環境のぐちになってしましましたが、早速周波数特性について説明します。
平面バッフルでの特性を測りました。
外周が、コーラルの20cmプロミネント取付用の開口で
す。
これに、サブバッフルを取付て、スピーカーを取り付けて
測定しています。
直径は150mmほどです。
さて、肝心の周波数特性はどうでしょうか。
赤がRch で 黒がLchです。
気になるのは、中音域の500Hz~5KHz位でけっこう山谷があります。
2個とも、同じ様な特性ですから、このスピーカーの特性なんでしょう。
実際に、音を聴いてみると、スピード感のある音で鳴ります。
最近の新しく収録されたCDを聴くと、確かに輪郭がハッキリ出るようです。
解像度は良いと思います。
オーディオは、その国の音楽を表している。というようなことも言われますが、
このスピーカーの出生地は、フランスということになりますから聞く音楽はさしずめ
”シャンソン”でしょうか。
確かに、雰囲気はシャンソンを聞くと良いかも。
シャンソンの女性ボーカルでも聴いてみますか。


