今日は、しばらくぶりにオーディオの話です。
我家に突然TANNOY 「Stirling」君がやって来ました。
近くに住んでいた友人のTさんが引越しの為、身元引受人になってほしいということで、我家の一品になることになりました。
オーディオファンなら特別紹介しなくてもいいと思いますが・・・・
まず、名前ですが、「Stirling」 です。 1987年の生まれで26歳です。
身体的、欠陥もなく、いたって健康。
ユニットも、エンクロージャーも年の割には、すこぶる元気です。
Stiriingの兄弟は多く、末っ子のSEは現行で販売されています。
唯一、年齢を感じさせるのが、下の写真でも解るように、サランネットの部分の黒い汚れ?変色です。
この中で
下の小さい丸はツィーター部ではなく、高音用レベル調整期用の穴ですが
サランネットが10mm厚の板み張り付けてあり、くり貫かれた部分が変色したようです。
下の置台も四角く黒くなっていますが、箱の全面は、板がありません。裏もです。
25cm同軸スピーカーの2Way構成です。
スピーカーユニットも、ほとんど変化無い様に
見受けられます。
エッジ部の拡大です。
なめらかな状態です。(ホコリはありますが・・・)
奥に高音用にツイーターが見えます。
この機種より新しい物は、この薄い布が無く
ツイーター部が見える様になっています。
光線の具合で、青味がかった色が出ています。
指で押さえると、厚さは、そんなに厚くなく
5mm程度ではないでしょうか。
高音用のレベル調整器です。
音を出しながら切り替えるとチリチリというノイズが
でますが、購入当初からで、ほかの展示品でも同じ
症状が出ていた。という話でした。
これより、新しい機種は、ブラグインタイプの切替
になっています。
銅板に彫刻がしてあるようです。
写真のものは、まだ銅の色をしていますが
もう一台の方は、黒ずんできています。
いすれにしても、誇らしげにサランネット上部についています。
サランネット部は、鍵で脱着出来ない様になっています。
STIRLINGと言えば、
「可変型バスレフポート」です。
スピーカーユニットの両側の側面にある楕円の穴
これが、バスレフのポートになっていますが、
板がスライドできるようになっており、開口の度合いで
低域が3段階変化する様になっています。
この機能も、しばらく使用していなかったせいで
スライドが重かったですが、調整は可能です。
後ろの、「端子部」の様子です。
当時、(今はどうか知りませんが)
TEACが日本の総代理店でした。
TANNOYとTEACの共同保証書です。
こんな感じで、全体をくまなく見ていくと・・・・・
側面で塗装の艶が無く、ざらついた状態になっている部分がありました。
取扱い説明書の中に自然の木を使っているという説明文がありましたが20年もすれば、脂分が飛んだのでしょう。
ちなみに、付属品として補修用のワックスが付いていたようです、。
今では、さすがにそれはありませんでしたが、付属していたのは「蜜蠟ワックス」と書かれていましたので
手持ちの「蜜蠟ワックス」を塗ることにします。
長くなりました。
今日は、この辺で。 又明日。











