今日、鳥の世話で外に出てみると、クロアゲハの羽化が始まっていました。
ほどんど、羽もピンを延びて、間もなく飛んでいく体制のようです。
庭に植えている甘夏の木に毎年、たくさんのクロアゲハが来て産卵します。
そのこと自体は珍しくないのですが、
今日は、ブログのネタになると思い写真を撮りました。
ネットでクロアゲハを調べると、羽に色(赤や黄色)が無く、羽の下に尾のような突起もありませんでした。
調べていくうちにこれが「ナガサキアゲハ」という種類であることがわかりました。
我家で羽化したこの個体はオスでした。
(メスは、やはり羽の付け根に赤い模様がある)
写真を撮ってすぐ、どこかに飛んでいきました。
その後を又よく見ると
蝉のようなぬけ殻が残っていました。
早速、「いきものみっけ 」に発見を登録しました。
尚、このナガサキアゲハは、元来は、温暖な九州、近畿以南で観察されていましたが、2000年に入って関東でも見受けられるようになったそうです。
この種は、温暖化の指標種として注目されているようです。
また、ナガサキという名前も、オランダ人のシーボルトがナガサキで採取したことから付けられたようです。



