今日も、スピーカーキットのRK-200の話を続けます。
そもそもスピーカーの構造ってどうなっているの?
みなさん。
疑問にもったことありませんか。
なぜ。音が出るのか。
高校の頃、理科で習いませんでしたか。
フレミングの左手の法則 。 (詳しく知りたい方はリンク先をみてね。)
磁界の中にある導体に電流が流れると力が発生するというやつです。
でも、ここでは、理屈については詳しくやりません。
今回やるのは、スピーカーの構造を知ることです。
切り貼りで醜くて申し訳ありません。
スピーカーの骨格となるものです。
材質も、アルミダイキャスト、スチール鋼板、成型プラ
スチック等があります。
この教材の物はスチール鋼板です。
この教材では、コーン紙とエッジ及び周りのガスケット
が完成品となっています。
コーン紙、エッジは音質に直結する部分すので各社
様々な材質のコーン紙を作っています。
コーン紙の必要な特性として、内部損失が大きく、剛性の高いものが必要ですが、この二つは相反する特性と持つため、各社それぞれに工夫を凝した材質を使っています。
コーン紙を裏から見た写真です。
コーン紙にエッジを張り付けているのがわかります。
ダンパーと上おエッジでボイスコイルとコーン紙が振動
するのをサポートします。
ボイスコイル部分です。
このキットには、何とボイスコイルがもう一つ入ってい
て磁界の中でコイルに電流が流れると力が働くことを
実験出来るようになっています。
さすが、学校用教材!
磁気回路です。
真中の部分が磁気を持った磁石になっています。
内磁型になります。周りを非鉄金属で覆っています。
真ん中の磁石の部分とその側の金属の隙間。
この部分にボイスコイルが入ります。
わずかな隙間しかないので、ここにゴミ、金属カス
が入らないよう教材では、ビニール袋にはいっていました。
さて、磁石の材質はなんでしょう?
この色では、フェライトではありませんね。 ネオジュウムだろうと思いますが・・・・・・・
最後に
接着剤です。
百均(ダイソー)の瞬間接着剤でした。
この手の物は、乾燥する時にガスが出て廻りを白く汚し
ますので普通の商品の製造には使わないと思います。
そして、・・・・・・・・・・
この接着剤にも賞味期限があった!!
次回は、いよいよ組立に入りたいと思ます。







