今日、3月31日は、「イースター」です。
といっても、キリスト信者でない方にとっては、何のことやら?ではないかと思います。
クリスマスは、日本でも良く知られ、もう一般的な行事となりました。
この、起こりは皆さんも知っておられるように、イエス・キリスト(救い主イエス)が人となって生まれられた事をお祝いする日です。
イースターは、逆にイエス・キリストの死に関する日です。
しかし、キリスト教では、このイースター(復活祭)は、単に「イエス・キリストが十字架で死なれた。」
ということでなくもっと大きな意味があります。
復活という意味の通り、十字架で死に、3日後に甦られたことをお祝いする日です。
しかもそれは、信じる者が、永遠のいのちを得るためのものだったから・・・・・・
先週の日曜にこのCDを聴きました。
ヨハン・セバスチャン・バッハ(音楽の父=大バッハ)の
「マタイ受難曲」です。
これは、聖書のマタイの福音書の中から、イスカリオテのユダの裏切りからイエス・キリストが十字架に掛けられて死なれるまでを作曲したものです。
カール・リヒターの指揮で1958年8月にミュンヘンでミュンヘン管弦楽団、ミュンヘン合唱団、他多くのオペラ歌手が演奏、歌っている名盤です。
といっても、CD3枚で約3時間にも及ぶ大作でしかも、ドイツ語ときては。聴くのも大変です。
必死に歌手の歌声に耳を傾け、日本語に訳された意味を目で追う。それで精一杯です。
この受難曲で歌われるキリストの十字架の死からの甦えり、それが「イースター」です。
キリスト教会では、「イースターエッグ」といって、カラフルに色付けされたゆで卵を来訪者に渡して
みんなでお祝いします。
その死と復活は、私たち一人一人のためだったと聖書の記者は書いています。
わたしは、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じるものは、死んでも生きるのです。
また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。
ヨハネの福音書 11:25、26
