今日もご覧いただきありがとうございます。
いよいよ、「LXU-OT2 収納ケースを作る」 ノイズ対策が完了しましたのでそれをご報告いたします。
右の写真→ が完成形
先回、「キーン音」の対策をお話ししましたが、
(参考ブログはこちらです )
右の写真の様に+12VラインからLEDの電源を取るだけです。
簡単でしょ。
しかも、今回収納箱を作りましたのでその電源表示にもなります。
今回は、そのLEDの取付と内部のシースルド対策についてやってみました。
まず、シールドですが、今回製作したケースは、木製の為、外部からの雑音を防ぎ様がありません。
そこで、アルミ箔を内部に貼ることにしました。
そうです。 みなさんの家庭にある、あの台所で使ってるアルミ箔です。
(奥さんにちゃんと断って使いましょう。(^∇^))
それを、カッターナイフ等の刃物で寸法を切り出します。
切り出す時、アルミ箔が非常に薄いので、力を込めて切るとすぐ破れます。
軽く、刃の重みだけでこするような漢字で滑らせて切りるとうまくいきます。
そして、木材側に接着剤を薄く塗り貼り付けます。
私は手元にあった物で、ボンドGクリアー速乾を使用しました。
(別にこれにこだわる必要はまるでありません。しっかりくっつけばOKです。)
特に、貼るときには、接着剤の塗り方に注意しましょう。
アルミ箔が薄いので接着剤の凸凹が表面に現れます。 写真↓
又、張り付けると時に注意する点が2つあります。
1. アルミ箔に基盤の部品の足が絶対に当たらないこと。
特に、本体に貼ったアルミ箔が基盤を取り付ける時に当たると、DACが壊れるだけ
でなく、パソコン本体も壊す危険があります。
良く確認してアルミ箔の幅に注意します。
2. 裏板、底板、本体が接続された状態になること。
3つの板が必ず、接続されて1体となっていることが必要です。
私の場合、上の写真本体左側面のビス部分でどの板も接触する様にしています。
これが、アルミ箔と、LEDランプの取付状態です。 写真↓
LEDの取付は、LEDの足にリード線を半田付けして、その上に収縮チューブをはかせています。
LEDは、木材部に軽く接着剤で固定。 将来外すことがあるかもしれないので。
そして、これが、完成形です。
正面より
背面より
底面です。
今回の対策で
「キーン音」ノイズはヘッドホーン(インナーイヤータイプ)で聴いてもわかりません。
但し、「サー」というノイズはボリュームをいっぱいの状態では出ています。これはどうしようもありません。
また、最初から付いているボリュームツマミはプラスチック製でしたが今回使用したのは
直径が25mmほどあるアルミの無垢製の為、ツマミを回す途中で「ブーン」というハム音が出るます。
このハム音は、ボリュウームが最大では出ませんが、途中で大きくなり一番絞ると消えます。
RCA出力では、このノイズは関係ありません。
中に貼ったアルミ箔の効果ですが、これについては良くわかりません。
蛍光灯の下とかノイズの発生しやすいところに持っていけばわかるかも???
というところで、苦労と危険が伴うのでしない方が良いのかもと思います。
PS:塗装はワトコオイルを2回塗りこみました。
もとは白木でしたが、マホガニー色になり落ち着いた感じでしっとりしています。






