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前回に引き続きLXU-OT2の収納ケースを作る」からノイズ対策(キーン音)をもう少し詳細にUPしてみたいと思います。




改善前



(元のLEDは、取り外す時にこわれましたので新規の青LEDを付けています。

この状態が、改善前と同じ状態です。)



赤○がLEDの電流制限抵抗 R39です。

平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-改善前



その裏側です。   LEDの足が、ショートしているように見ますが・・・・写真写りです。

平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-改善前後ろ



平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-3.3k
今回、取り付ける抵抗

3.3KΩ 1/4W形金属皮膜抵抗。

大きさは、長さ6mm程度(足別で)



これを表側のR39を取り外して+12Vの電源ラインに

取付ます。




 R39を取り外したところです。 写真↓


 この抵抗は、チップ抵抗で。プリント基板の上に接着剤で取り付け、両端が半田付けしてあります。


 取り外すには、半田吸い取り線(ソルダートール)とか、ハンダ吸い込み器を使って両側のハンダを  

 取り除き、その後、半田コテで無理やり押して取りました。

平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-R39取る




平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-被服
そこに、先ほどの3.3KΩの抵抗の足の両右端に

絶縁材として、耐熱リード線の被服を利用

します。



赤い筒の様に見えるのが、リード線をニッパではがした

被服部分です。





これを取付する抵抗の足の長さに合わせ切断し足に取付ます。




そして、片方をC4の+(DC12V側)に、もう片方をLEDのアノード側(写真の位置)に半田付けします。





改善後



下の写真が、3.3KΩを取り付けた後の様子です。


平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-改善後


これを表側から見ると


こんな感じになります。


その後、半田かすが基盤に乗っかりショートなどしていないか良く確認し、USBプラグをPCに接続します。


LEDランプが点灯すれは、改修完了です。

平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-改善後前


この状態で、LEDを流れる電流は約4mAです

(LEDの定格電流は20mAですが、これでも明る過ぎる位なのでもう少し抵抗値を増やして方が良いかも。

しかし、減らしすぎると「キーン音」が残りますのでさじ加減が必要となります。

 私は、取りあえずこれで・・・・・・OKとします。


これでも、ヘッドホーンを接続し音を聞いてもあの「キーン音」はほぼ無くなって「サー」というノイズのみに

なっています。



私の場合、収納ケースに入れLEDランプも箱に取り付けるので、この状態を少し違います。

回路的にはまったく同じです。




今回の実施した内容は、

DC-DCコンバータU3:MC34053の動作を安定(消費電流を4mA程度増加)してノイズをとる事を行っています。

このDACはPCのUSB電源+5Vを利用しているため、なるべく消費電流は増やしたくないところです。

元の+5Vラインから取っていた電流がなくなっていますので、本内容で改修しても電流はほとんど変わらないと思います。