今日もご覧いただきありがとうございます。
昨日に引き続き「LXU-OT2 収納ケースを作る」の4回目です。
昨日は、天板の座ぐりをやりました。
今日は、天板の切り出し(分割)します。
昨日の段階で具合にトリマーで何とか加工しました。 写真↓
これを切り離して3つにします。
ところが、私の腕のなさ、ただ横に切るだけですが・・・・・
それが、うまく切れないんです。(ノ_・。)
情けない話ですが、こんな具合になってしましました。 写真↓
「カンナで仕上げればいいじゃない。」とおっしゃる方。
私の頭の中では、
「これをカンナで仕上げるとすれは、木口の部分が、必ず割れる。・・・・」
という思いしかありません。
どうすればいいのか。試しにカンナを当ててみましたが無理・・・・・・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
どうしたら良いか分からず、しばらく呆然。
こんな小さい細工は、まだ無理かも。
まだ、木工初めて間が無いし・・・・・・・なんて弱気になって来るばかり。
しばらく、あきらめムードいっぱいでしたが、ふと思ったのが、
「カンナがかけられないのは木口が割れるからだろ。
割れないようにすればいいかも。」
試しに、削る最後部分に当木をしてみたら?とふと思いました。
それで、何が挟み込んで当木になる物をと探したところ、
こんなT字型をしたものを見つけました。
これは、昨年木工教室に通っていた時に「ホゾ組」の練習教材です。
これに削る木を挟み込み 写真↓ 黄色と赤のハサミ金具で固定しているのが削る材料。
これを削る前の 写真 ↓
T字型の受けの面から段違いで飛び出しています。
これをカンナで削ると 写真 ↓
削った後の 写真 ↓
「おお~。 なんてうまくいったんだ。」
我ながら感激。
しかも、
T字型面にカンナがうまくガイドされ、削った面もきれいに水平になっている。
これは、すばらしいアイデア。 としばし自己満足にふける。・・・・・・・・(*^o^*)
問いうような具合で、天板の加工は何とか済みました。
木工の出来る方からは、笑われそうですが、いつもこんな具合です。
失敗をいかにリカバリーするか。
どんなに困っても最終奥の手があります。
それは、仕上げの時に使う、「パテ」 まっすぐに切れていなくて面と面の隙間が出来た時、先ほどの様に木口が割れた時、など、私の腕を少しカバーしてくれる物です。
すべてではないですけどね。
今日は、私なりの大発見で終わりです。
この箱作りも長くなると疲れますので、後2回程度で終わる様に作業のピッチを上げねばと思っています。
明日もよろしくね。






