今日は、昨日の続きです。
LXU-OT2の収納ケースを作ります。
狭い我家は、木工の段取りをするのが大変。
ドリル、ルーター、トリマーなど、そろえたものの使う度に庭に出し準備します。
そして、庭に、ワーキングデスクをセットします。
それでは、今日の製作にとりかかりましょう。
(時間の無い方は、写真だけでも見てね。)
まず、今回の箱は木で作る予定ですが、使う材料は、ペルボックという15mmの広葉樹の集成材です。
比較的やわらかくて、加工がしやい材料です。
今回の一番の作業となる、プリント基板の取付部を加工します。
その為の、トリマー加工用のテンプレートを作ります。
これは、天板部分の板の厚みを利用して、プリント基板の裏の半田面が出でいるための
落とし込の穴を彫るためのガイド用です。
そもそも、トリマーをご存じない方もあると思いますが、 興味のある方は、この機械の機能を紹介している
このHP参照 してみてね。
トリマーは、木工には有れば便利な道具なんですが、きれいに加工しようと思えは、それなりに準備が必要です。
それは、テンプレート
これは、早い話「ガイド又は、型あるいは、枠」ということになりますか。
トリマーを使ってきれいにこれと同じ物を作ることが出来ます。
今回、この型(テンプレート)を使って先ほどの天板の落とし込の穴を彫ります。
私の使っているトリマーはテンプレート使用するときに9mmの必要ですが、私は、4mmのベニヤ板を
2枚貼り合わせ8mmで使っています。
上の写真 ↑ が、そのベニヤ板に墨付けしたもにです。
図面を1:1(実寸)で書きましたので、紙を板の上に置きコンパス等の針先で線を引く部分のポイントに印をつけて、それを目印に線を書きます。
そのテンプレートを加工している様子です。 写真↓
今回のテンプレートは、穴条なので、四隅に前もってドリルでした穴をあけ、それにジグソーで切り込みを入れます。
トリマーもそうですが、ジグソーもしっかりとガイドを付けて作業します。
このガイドの正確さが後の仕上がりに大きく影響します。
加工が済んだ状態です。 写真 ↓
穴があいたら、ヤスリで仕上げます。
これで、テンプレートが、完成しました。
あすは、このテンプレートを使って実際に木材を加工しましょう。
(その前に、板の墨付けもやっておかねば・・・・・・・・)


