2013年も早くも2月となりましたね。


今回も私のブログを閲覧いただきありがとうございます、。



1月は、何かと忙しくブログのUPが滞ってしまいました。


さて、今回は、久々にオーディオのことをお話しします。


というのも、「私のお買いもの」とリンクするのですが、購入したスピーカーのお話です。



詳細は、次回のブログに書きたいと思いますが、1年ほど前からスピーカーの製作に取りつかれました。



退職して、まずやりたかっのがオーディオです。

40年以上も昔を思い出して、もう一度と思った次第です。


いや、この話は、次回にしましょう。



早速、本題。


ネットで、昔懐かしいスピーカーがオークションに出ていました。


年配の方はその昔、使ったことがおありになるかもしれませんが、 CORAL 4A-71 です。


そしてもう一個が「VISATON B80」という両方とも小型10cmのフルレンジです。




平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-コーラル4A-71 VS VisatonB80



写真 左  CORAL 4A-71


    右  VISATON B80



CORALは、ご存じのように日本のメーカー コーラル音響です。


残念ながら90年代の初めに会社の幕を閉じられました。


この「4A-71」というスピーカーは、1980年頃発売された4A-70というアルニコマグネットを使用した素晴らしい10cmのフルレンジの安価版です。


といっても、フレームは、アルミダイキャストでご覧いだだけば分かるように全面は、ヘアライン仕上げしてあります。とっても廉価版とは思えない構造です。


 私が、手に入れた個体は、30年も経つと思えないほど、きれいな物でした。エッジもコーンも、ホーンキャップのジュラルミンもしっかりしています。




平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-コーラル4A-71 VS VisatonB80その3 さて、対するのは、ドイツのVISATON社のB80という現行のスピーカです。


Visaton社は、現在多くのオーディオスピーカーを生産していますが、日本で販売されているユニットは比較的安価で私のような、素隠居にも手に入れることが出来ます。


その中で「B80」というユニットは10cm(3.3inch)では、ハイエンドに属する部類になるようです。


構造は、最新の、背面からの圧力を抜く構造で、マグネットはネオジュウムです。


フレームは、こちらもダイヤキャスト製ですが、厚さは4A-71に比べると薄いです。


このフレーム構造は、SCANSPEAKの10F/8422G00と同じ構造で、最近の小型フルレンジはこの背圧を抜く構造のようです。


コーン紙も4A-71は、紙?センターキャップはチタンなのに対し、B80はコーティング紙と特徴のあるプラスチック製?の飛び出したキャップとなっています。



平成の伊能忠敬になりたい男・楽しみと生きがいを見つけたい!!-コーラル4A-71 VS VisatonB80その2


横から見るとさらにその違いが判ると思います。


fsは4A-71が85Hz B80が110Hzとなっており

SPLは、90dBと85dBです。









この2つは、「日本 対 ドイツ」 「30年前 対 最新」 の対決です。

それぞれ、どのような音を出すか楽しみです。

残念ながら、この2つのユニットを使ったスピーカーシステムは、まだ作っていません。



これから、春になり、屋外での木工作業が出来るようになれば、また、音質の違いをレポートできると思います。