「あなたは挫折を知らない人生でしょ笑」
今日あるひとから言われた。
別に全然嫌味っぽくなかったし、冗談で言ってるのも伝わってきたから特に何とも思わなかったけど、
でも、大学に入ったばかりの頃、いつもヘラヘラ笑ってる私に対して同級生が、
「お前は何も悩みなさそうで良いよなー」
と言ってきて、その言葉に虚しさを感じたことを思い出した。
俗に言う中高一貫の難関校に合格して、現役で「いい」大学にも入ったから、今のところ高学歴。
両親も健在で、家庭環境にも恵まれてる。
親の仕送りだけで十分生活できるくらい、経済的にも恵まれてる。
世間一般からみたら、ほんと順風満帆な人生。
でも、これが私の人生の全てだと思われてしまうことが哀しくて、寂しくて、虚しい。
本当はもっと辛いことだってあったけど、赤の他人に知られたくないことだったり、誰かに上手に助けを求めることができなかったり…
要するに、表に出せなくて、
そして自分の中だけでどんどん大きくなって、辛い過去にずっと囚われて生きてる気がする。
ひとりになると、昔のことを色々思い出して沈んでいくのに、ひとと一緒にいる時は、明るく振舞って、そのギャップに自分がついていけない。
でも、自分のことを全部話せるほど、他人を信頼できないから、結局、友達がたくさんいたって寂しいし、むしろ自分を偽ってることに疲れた。
笑ってるけど、
悩みがないわけじゃないし、
順調に見えるかもしれないけど、
挫折ばっかりなんだよー…
だから、悩みがなさそうだなんて、
挫折を知らない人生だなんて、
そんなこと言われたら、
そうだよって笑うしかないじゃんか。
本当は、違うよって言って全部話して楽になりたいのにな(・ω・`)