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1. に関しては、娘の学校の入学式では、新鋭の共学校で親子共に伝統がなく、めちゃ普通なお母さんたちが集まり、バーキン1個見ただけ。あとは皆さん普通のバッグに見えました。私は無地のサンローランバッグで入学式に。
保護者会でも行事でも、皆さんノーブランドのバッグ。
逆に浮くから派手なブランド主張のものは絶対持ちたくない感じです。
私もそうであったように、ガーデンパーティー、ピコタン、ボリードなら、エルメスであることを知る人も少なく持ちやすそうでした。
進学校で、みんな子どもが1人、2人、3人いて、みんなに受験させて塾代もすごいし、将来の学費もすごいし、堅実なのだと思います。
逆にキャピキャピしたカラーの持っていたら浮く。
小学校の卒業式も、みんな簡単なスーツで、親が張り切る時代は過ぎているのかなと感じています。
私たちバブル未経験氷河期世代だし…。
2024年受験組の息子の進学先には、ボリードとガーデンパーティーがあれば充分。
2. 40代になり、いいものを
これは、ほんと、持っているときの気分、革の手触り、流行り廃りのないデザインで「もう流行遅れかな」と思わないで済む気持ち、使い込んだ後にもメンテナンスしてもらえる安心感、すごい魅力的です
3. 問題行動で呼び出しのときは、ブルーのピコタンや、淡いピンクの四角いレザーバッグで面談に何度かいきました。お母さんは著者で、インフルエンサーで、おしゃれでちゃんとしてる人、という印象になったと思います。
(ちなみに遅刻も年間30回以上したので、3回、それでも呼び出し面談に参りました)
エタン、エプソンのガーデンパーティーはツイリーを巻かないと本当に地味で、お仕事バッグにもぴったりです。私はエトゥープよりエタンが似合うブルベサマーです。
エルパトのとちゅう、かわいいロデオタッチに出会えました。こちらは、エルメスバッグに合わせるのですが、学校に入るときは取り、出たらまたつけるという感じです
昔渋谷のセンター街にいたガングロちゃんみたい
バサバサがルーズソックスに見えてます
ちょっと不良の証みたいな
なので、ツイリーも、学校につけやすいようなものを選びました。
ボリードは軽くて、ファスナーも閉まるし、前に三越で素敵な年配の白髪マダムが品よくお持ちで憧れでした。のちに太い無地のバンドリエールも迎えて最強。
最強すぎて、長く使いたく、休ませたいから、普段使えるガーデンパーティーが欲しい、と3ヶ月、お店の人に言ってます。
今ならカバセリエでもいいかな。
ネイビーだから選んだ 2023SS オデッセイ
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
ここでは、巻物やアクセサリーを買ってよかったことなどをまとめています。
こう書いてみると、私の目的はもう達成していて。
(ミニエブリンとかも目的に合わないでも、出してもらったら買って、大きいバッグに合わせます
)
エルメス、大変だし、そろそろ卒業かな〜
と思いながらも、せっかくエルメスとご縁ができたからと、今日も惰性染み付いた習慣で、ついでに、2.5箇所パトしてきます
育児グッズとして欲しかった面も大きかったので、巻物やアクセサリーもほどほどにしないとな。
なのに出会い、沼りましたが…。
この記事を読むと出会ったときの私の葛藤をご理解していただきたいかと思います。
お読みいただきありがとうございました。
ボリードは価格改定後も比較的高騰してないのも魅力的…。