A side



今日は潤ちゃんと2人での撮影なんだけど…


潤ちゃんの様子がなんかおかしい。



「じゅ~んちゃん?」






むうぅ




「じゅ~んちゃ~ん!」



……




これまた反応なしえぃっ!



「潤ちゃん!!!」



思いっきり潤ちゃんに飛びつく



「うわぁっっ!まぁ!?……なに?」



「もぉ~!さっきからずーっと呼んでたんだよぉ?」




「そうだったの?ごめんごめんちょっとボーッとしてた笑」




笑って謝る潤ちゃん。



でも、ボーッとしてたんじゃないんでしょ?



一点を見つめて切ない顔する潤ちゃん



何度も何度も見てきたけど、その度に俺も苦しくなる




もうそんな顔して欲しくないよ




少しはお兄ちゃんに頼って?




「ねぇねぇ潤ちゃん




「なぁに?まぁ?」




あのさなんかあった?」




「急にどうした笑 何にもないよ?」




潤ちゃん



ずっと一緒にいる俺らにそんな顔して誤魔化せると思ってるの?



そうだとしたら俺、悲しいよ?



嘘でしょ」




「嘘じゃな「だってすっごく辛そうだもん!!」




!!」




驚きに見開いた潤ちゃんの目がどんどん潤んでくる



「ねぇ俺さ、実は知ってるんだ」




「なにを?」




「潤ちゃんが翔ちゃんのこと好きだって...。」



「なん?」



「分かっちゃったの



そっと潤ちゃんの頭を撫でて涙を拭ってやる



テレビの前ではカッコよくて、何でも出来ちゃう男前な潤ちゃんも



俺らにとっては可愛い末っ子。



だから








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字数多くなってしまったので、相葉くんサイドは2つに分けて今日中に更新します!