A side
今日は潤ちゃんと2人での撮影…なんだけど…
潤ちゃんの様子がなんかおかしい。
「じゅ~んちゃん?」
「…」
むうぅ…
「じゅ~んちゃ~ん!」
「……」
これまた反応なし…えぃっ!
「潤ちゃん!!!」
思いっきり潤ちゃんに飛びつく
「うわぁっっ!まぁ!?……なに?」
「もぉ~!さっきからずーっと呼んでたんだよぉ?」
「そうだったの?ごめんごめん…ちょっとボーッとしてた笑」
笑って謝る潤ちゃん。
でも、ボーッとしてたんじゃないんでしょ?
一点を見つめて切ない顔する潤ちゃん
何度も何度も見てきたけど、その度に俺も苦しくなる
もうそんな顔して欲しくないよ…
少しはお兄ちゃんに頼って?
「ねぇねぇ潤ちゃん…」
「なぁに?まぁ?」
「…あのさ…なんかあった?」
「急にどうした笑 何にもないよ?」
潤ちゃん…
ずっと一緒にいる俺らにそんな顔して誤魔化せると思ってるの?
そうだとしたら俺、悲しいよ?
「…嘘でしょ」
「嘘じゃな…「だってすっごく辛そうだもん!!」
「…!!」
驚きに見開いた潤ちゃんの目がどんどん潤んでくる
「ねぇ…俺さ、実は知ってるんだ」
「な…にを…?」
「潤ちゃんが翔ちゃんのこと好きだって...。」
「なん…で…?」
「分かっちゃったの」
そっと潤ちゃんの頭を撫でて涙を拭ってやる
テレビの前ではカッコよくて、何でも出来ちゃう男前な潤ちゃんも
俺らにとっては可愛い末っ子。
だから…
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字数多くなってしまったので、相葉くんサイドは2つに分けて今日中に更新します!
