先日の「ビューティーワールド ジャパン大阪」に
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました！！
今度はみなさまとディプロマ研修でお会いできるのを楽しみにしています！
さて、前回のブログでは「アンチは見込み客」というお話をしました。
アンチの人は「金の糸はたるんだお肌を内側から引っ張る糸」と
カン違いしていて、その間違いを正すことで、逆にお客さまになってくれるということ。
それを僕はディプロマ研修でサロンのオーナーさまにお話ししているとお伝えしました。
エバーのディプロマ研修は「金の糸美容術」や「幹細胞治療」について、
世間の人たちが持ついろんなカン違いや疑問の、正しい答えを教える場所です。
「金の糸美容術」も「幹細胞治療」も、実際に施術を受けた人でなければ
感じることができない結果がいろいろあります。
でもネット上では
「実際に施術を受けたことがない人たち」がいろんなことを書いています。
だから、勝手なカン違いやウワサ話がひとり歩きするのです。
「金の糸はたるんだお肌を内側から引っ張る糸」
「金の糸を入れたらレントゲンを受けられなくなる」
などいろんなカン違いがありますが、そのカン違いを鵜呑みにしている人は、
他院で行っている金の糸の施術も受けることはないでしょう。
ところで「キレイになる」というのには、２種類あるのをご存知ですか？
顔にメスを入れて目や鼻の形を変えてでもキレイに見せたい人もいるでしょう。
でもエステサロンに通うような方々は、そういう人ではありません。
アンチエイジングやお肌の若返りなど、形を変えずにキレイになりたいのです。
「金の糸はたるんだお肌を内側から引っ張る糸」とカン違いしている人の中には
形を変えずにキレイになれるんだったら、キレイになりたい人たちがいます。
だから一見すると「アンチ金の糸」でも、事実を知るとお客さまになるのです。
以前は美容外科の宣伝によくビフォーアフターの写真が使われていました。
でも写真は「絵に描いた餅」です。
エバーでは僕やスタッフ、そして医療提携を結んでいるサロンの方々の多くが
実際に施術を受けて、お肌の若返りや身体が元気になったという結果を得ています。
その結果が「事実」であり、カン違いや疑問の「答え」です。
目の前にいる人が金の糸の施術を受け、そしてどんどんキレイになっていくわけですから、
それは事実以外の何ものでもありません。
これからも僕らは事実を伝え続けて、お客さまを増やしていきます！