続いて「グリーンストア」
次は南海ちゃんの幼馴染(ピアノ仲間)の御実家「伊勢屋」です。
「南海ちゃんのファンです。」と一言言っただけでサービスのお肉が次から次へと沢山出てきました。美味しかった。(笑)
続いて「満月」のお好み焼き。
ボリュームがありすぎてお腹いっぱいになってしまいました。
奄美の最新音楽発信地です。
行ったのは7月19日、南海ちゃんの新曲「あなたに逢えてよかった」の発売日。
もしかしてシークレットライブが?あるわけないですね、妄想でした(笑)
次は「名瀬中心地」を順番に
「てぃだモール名瀬町商店街」よく通るのですが写真がない。
「じんのうち」で買った南海ちゃんのシングルCD。都内には意外に売ってなかったので、流石に地元と思いました。
恐らく、TUTAYAができるまでは奄美の最新音楽の発信場所だったのでしょう。
商店街のアーケードを抜けた先にある「かずみ」。
去年寄らせてもらって、初めて生の「シマ唄」を聴きました。
何時か「城南海モデル」の三味線を買いに行かなくちゃあ(笑)
鶏飯と鶏刺しを注文しました。
あっさりした味で直ぐに完食でした。
建物を出るとすぐ右側には、知る人ぞ知る「奄美竪琴」のお店がありました。
続いて「ビッグツー」島最大のホームセンターです。
なんでも売ってます。
ハブと出会った時のために、ハブ取り棒なるものもあるということで探したのですが、見つかりませんでした。
後日談ですが、ハブに出会った時のために「嘉徳浜(元ちとせさんの故郷)」に行ったときに棒を拾いました。所謂「用心棒」です。
山際の民家近くの道路には1m毎にこんな棒が立てかけてあります。
続いて「肥後染色・夢しぼり」
泥染めは時間が掛かるということで、手軽な藍染めを体験しました。
Tシャツだとこんな風にお洒落に染まります。
EGは15年程前に買ったリネンのシャツを染めることにしました。
ここに浸けて暫く待ちます。
その間は麦茶を飲んだりスイカやパッションフルーツを食べながらお話タイムです。
5時になって仕事が終わったら次の大事な仕事があると言ってました。
何かと聞いたら、ハブ取りだそうです。ハブは大事なお小遣い稼ぎだそうです。
完成品はこちらまあまあの仕上がりに満足です。
4年前の南海ちゃんのサインをパシャリしましたが、今とかなり違ってますね。
写真もかなり幼い雰囲気でした。
続いて「奄美パーク&田中一村記念美術館」
最初見たときには、奄美にこんな建物が、、、っち驚きました。
総工費78億円とか?
奥の展望タワーから周辺が一望できます。
シャコ貝をモチーフにしたイベント会場で催し物が行われます。
ステージでシマ唄も。
二つを繋ぐ厳かな道を進むと
近代的な美術館の入り口でした。
生前は画壇から評価されることなく突然の心臓発作で誰からも看取られるず急逝した一村の作品が展示されています。
幼少から天才と称されながらも、赤貧から逃れることが出来ず生きて来た生涯が、作品をより際立たせていると感じました。
EGの心に一番強く残ったものは、本人の写真でした。
痩身に真っすぐに全てを見通しているような円らな眼差し、その時は夢半ばにして人生を降りざるを得ないことになるとは、知る由もなく未来を見つめていたのでしょう。
記念に「初夏の海に赤翡翠(アカショウビン)」の七宝焼を買いました。
続いて「ばしゃやま村」
鶏飯にしようと思いましたが、軽いランチ
裏手はすぐに海岸ですが、お昼時は人が少ない。
続いて「ラ・フォンテ」
本来ならば、ゆっくりと涼みながらタンカン&スモモの味を楽しむのですが、名瀬のホテルから12km程離れたこのお店に自転車で炎天下向かってしまいました。
道のりも平坦ではなく山あり谷ありトンネルありで、しかもファンクラブツアーのイベントの開始時間が迫っていて往復2時間で帰らなければなりません。
急いでジェラートを食べて自転車に飛び乗りました。
汗だくになってしまったのは言うまでもありません。
南海ちゃん手書きの「みなみさんぽ」まず最初は、「あやまる岬」
展望台の建設資材が横に置いてありました。
岬の先には白い展望台が見えます。
振り返ってみると高台に建設中の展望台は目立ちそう。
高台の間にはパターゴルフやジャングルジム、奥には海水プールがあります。
滅茶苦茶暑いのに、海水プールには誰も泳いでいませんでした。
続いて「土盛海岸」は南海ちゃんのミュージックビデオをいくつか撮影した場所ですが、今年は行ってないので去年の写真です。
ビデオ撮影の数時間後に到着したので、この足跡は南海ちゃん一行かもしれません。
潮がかなり引いていたのでいたので、岩が露出しています。
満潮が近づいてきましたが、もう少し満ちていた方が綺麗な海の色が楽しめたでしょう。
ここから本土と結ばれるとともに、奄美群島の各島へ一っ飛びです。
いつもは、バニラエアに乗るのですが、「金塊騒ぎ」でバニラエアが大幅に遅延して、急遽、鹿児島で乗り換えて首都圏に向かうことになりました。
運賃は数倍以上高かったですが、翌日には奄美にとんぼ返りでした。
続く、、、
昨年末の大雪の日に札幌を訪れて、丁度半年後の6月に再び札幌に行ってきました。
札幌訪問は、前回同様に今回も南海ちゃんのコンサートツアーに参加するためです。
前回初めて出会った札幌のファンクラブの方と一緒にLIVEを楽しみました。南海ちゃんのツイートから拝借した画像に後姿が載っていました。
真ん中の赤い服を着て一番目立っている方が関東から参加したまっちゃんです。
その右側がEG、その隣が札幌ののっちゃん、そして93歳なられたお母さん妹さんと続きます。
お母さんは年齢を感じさせないくらいすごく元気で、みんなと一緒に踊ってました。
コンサートも無事に終わり、今回はのっちゃん宅にお世話になりました。
家族の一員のカール君にも挨拶し、黒糖焼酎「れんと」でちょいと一杯のつもりが、調子に乗って少し飲み過ぎたかもしれませんね。
そして、のっちゃんからいろんなコレクションが数ある中、ベースギターを見せて頂きました。
オールドタイプのベースギターは、全て手作りでシリアル番号がふられていて世界に数えるぐらいしか残っていないとのこと。
マニアには垂涎の的です。
貴重な楽器で早引きのギターテクも披露していただきました。
それにしても、至れり尽くせりのおもてなしをありがとうございました。
朝食もお母さんの手料理をお腹一杯頂き、庭のバラにも別れを告げお暇しました。
のっちゃんには札幌駅まで送ってもらい、お母さんは姿が見えなくなるまで手を振っていただいたこととても感激しました。
また会える日まで、いつまでもお元気で。
今年の初めての草刈りをしました。
大分伸びてきて影になってきてます。
ざっとだけ刈ってみました。
こちらの現場はパネルの隙間からニョキニョキでてます。
ここは架台が低いので草を刈らずに引き倒して綺麗にします。
さて、次の現場(3基分)はどうなっているかというと、、、
もう、この状態のまま半年放置されているので草ボウボウです。
4年以上かけても本当に系統連系ができるのか?
不安材料が山積でしたが、電力会社の配電ルートの用地交渉が終了したということで、ようやく残すところ2週間ほどで負担金の請求書が届く見込みですので、一気に草刈り整地が進められるでしょう。
そろそろ資材の見積手配をしなければなりませんが、肝心の資金繰りが最大のネックか?