さらに店頭には物がないですね。
糊、アミノールは全然売ってません!!
これでは 経師貼りは出来ないね。
つまり 展示会で木工専業の業者、間違いなく倒産。
システムやトラスなどできない業者、やりたくないといって 昔ながらの工務店職人大工仕事に
固執する木工専業業者、そして経師屋(クリエースみたいな業者)、なんとか内装とか名乗る業者
まあ、材料がない以上 仕事などできるわけがなく、
そうなると もともと資金繰りが日銭でやるような人たちですから100%倒産です。
依頼する側も今までの木工ブースでゴチャゴチャ ややこしい要求ばかりしてて、
それはもう 間違いなく在庫が枯渇する9月以降の展示会は無理だと
あらかじめ それくらい頭を働かせるべきですが、木工ブースにこだわる人って、あんまり 頭良くない人が
多いですよね。
まあ仕方ないけど。CFMは完全木工にはしてません。必ず3割以上はシステム部材を混在させる基本方針です。
つまり木工でできなくなる部分が出てきたらシステム部材にすりかえるだけです。
が、システム部材を持たない、そもそもやった経験がない、という業者は よくて「休業」 最悪「廃業」「倒産」
ということになります。
しかし中東情勢がいつの日かもとに戻った場合でも 一旦値上がりしたもの「下がりません」
コストアップのまま続けることができるのか?という つぎの問題が起きます。
木工部材は在庫を抱えなければならず、輸送コスト、準備コストが膨大にかかります。
誰の為にやってるか、っていいますと「木工でないとやだ!」っていうだけの頭の悪い出展社の
わがままに「ハイハイ」と答えるだけの無駄な作業でしかない。
なぜ「ハイハイ」と答えるかといいますと 大昔、1964年の東京オリンピックあたりに始まり、モータリゼーションが本格化した時代にさかのぼればわかります。
当時、こういう内装造作作業をやる人間は堅気ではなかった。しかし 依頼する側は当時は数少ない大卒社員である。
だから中卒が大半の職人と直接会話が通じなかった。そこで代理店という業種が現れて「通訳」をした。
その名残です。命令すればなんでも 言うことを聞くと思ってる。
だが、今はそのような学歴差は、あまりなくなり、むしろ逆転している現場もある。
依頼する側が無名の専門学校や 聞いたことがない新設ランク外無偏差値大学の出身で
受託側が、早稲田理工・多摩美大・日大芸術・大阪芸大・芝浦工大などの場合も結構あって、
逆に会話が成立しない現場もあります。
つまりは「お願いしないと、もうやってもらえない」と思った方がいいでしょう。






