事件で勾留中の54歳男、入院先の病院の7階窓から手錠つけたまま逃走静岡 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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静岡県警は本当に ちょろいやつらだな。

 

 

ところで、海外ならどうなるかっていうと、

 

近所の連中があつまって、 捕まえ次第「リンチ」です。

 

そのまま死にます。が、一切罪に問われることはない。

 

しかし日本は 捕獲しただけで、場合によっては罪となる。

 

これではだれも警察に協力しない。

 

だから犯人が捕まらない。犯人の人権を尊重しすぎな極左弁護士や裁判官が多すぎるわけで、

 

これらも今後は国民審査の対象として 不良弁護士は 法曹資格はく奪して 僻地に追いやって

 

開拓労働でもされた方がいいですね。

 

 

住居不定・無職の島田健太郎 被告(54)

 

警察によりますと、逃走したのは、富士宮警察署で勾留中の無職の被告の男(54)です。5日午前1時15分頃から午前4時頃までの間に、入院していた伊豆の国市長岡の順天堂大学医学部付属静岡病院から警察官の隙を見て逃げ出したということです。 警察によりますと、男は11月28日朝、富士宮警察署で食事中にはしで自身の腹を刺し、順天堂大学医学部付属静岡病院に入院していました。男は7階の個室病棟の窓から屋外に逃げたとみられます。当時、警察官2人が交代しながら、カーテン越しにいる男の様子を確認していました。「病室内の)トイレに行きたい」と申し出た男の姿を見たのが最後だということです。 男は180センチで中肉体型の白髪頭。逃走時、灰色のトレーナー、茶色と白色のチェック柄ズボンを身につけ、茶色のサンダルを履いていたということです。 左手首に片手錠がついた状態とみられていて、所持金はないとされています。