ポーランド映画祭が11月14日から YEBISU GARDEN CINEMA 恵比寿ガーデンシネマ で開催。
上映作品:『ショパン、ショパン!』(2025)、『ディプロドクス ~恐竜とボク~』(2024)、『これは私の映画ではない』(2024)、『バルタザール・コベルの驚くべき旅』(1988)、『砂時計』(1973)、『人形』(1968)、『サラゴサの写本』(1964)、『共同の部屋』(1959)
なお、11月15日は
上映後にはスペシャルゲスト 本作美術担当のカタジナ・ソパンスカ氏およびマルツェル・スワヴィンスキ氏(第50回グディニャ・ポーランド映画祭にて本作で美術賞を受賞)によるトークイベント開催。
11月16日は
上映後には、久山宏一氏(ポーランド映画専門家)による解説トークも予定です。
