おつかれさまです。ビジネスデー2日目。
愛知県国際展示場アイチスカイエキスポの
昨日もそうですが、ちょっと出足わるい。
名古屋のTVでは 夜、ほとんどの局がニュースでやってましたが。
東京・大阪に比べると ちょっと厳しい。
で、まずは いろいろ昨日に続けて回ってますが、もう 多言語コミュニケーションの世界。
英語、日本語は 除くとして シンハラ語、スペイン語、モンゴル語、キルギス語、ウズベク語、ポーランド語、
ロシア語、フィンランド語、チェコ語、ハンガリー語、 インドネシア語、ヒンディー語、クロアチア語、マレー語、ジョージア語
そして今回 初めて モンテネグロ語でお話をしました。
→もっとも モンテネグロ語の翻訳などできるアプリはないので、セルビア語をベースに
いろいろ単語をしらべて 「多分こうだろう」ってことで 組み合わせ。
ま、通じたんでいいです。逆に現代のモンテネグロは ユーゴスラビア全体がそうであるように ロシア語話者は
あまりいません。ソ連時代の高齢者でソ連と仕事関係が」あった人は理解はすると思いますが
これは ジョージアの出展社の方にも言われましたが「現代のジョージアは基本はジョージア語と英語だ」と。
まあそうでしょう。
→ただし、ロシア語理解できる人はかなりいます。それは知ってる。
逆に 普通にロシア語通じるのは中央アジアと、アゼルバイジャンなんかだと思います。比較的ブルガリアも通じる。
モンゴルはもう 高齢者しか通じないですね。
ではまた。