高速の深夜割引を0時―4時を10時―5時にしてその時間走ったぶんだけ
割り引くという、「本当に技術的にできるのかよ?」って件
やっぱり延期。
NEXCO中日本のバカ丸出しの対応と技術能力見れば当然だ。
出来るはずがない。
なぜなら 一旦走ってしまった車両をどうやって10時から起算するのだ?
個別に読み取ることでもしない限り無理、どこ走ってるかわからないし。頭悪すぎる。
小学生でもわかるんだが、ここの運輸省建設省国土交通省の天下りの怠け者は
遊んで賄賂もらう癖が染みついていてもはや脳が劣化して働かないんだろうな。
NEXCO西日本は、28日午後、東日本・中日本と合同で会見を開き、これまで7月に実施予定としていた高速道路料金の深夜割引の見直しについて、7月からの開始は困難だと発表しました。4月に中日本で発生したETC障害の影響です。 4月、NEXCO中日本エリアの高速道路で起きたETC障害に関してはシステムの改修作業が原因とみられています。今後、ETC障害のさらなる原因の確認と再発防止策をすすめるため、深夜割引拡大の7月の実施を延期するということです。 NEXCOは「準備をしている事業者もいると思うが、そういった方をはじめ、お客様にご迷惑をおかけすることについて、誠に申し訳なく思っておりお詫び申し上げます」と謝罪しました。導入時期は未定ということです。 深夜割引の見直しに関しては、これまで深夜割引の適用時間は午前0時から4時まででしたが、見直し後は、午後10時から翌朝午前5時までと3時間拡大されます。一方、これまでは適用時間帯に少しでも走っていれば、すべての区間が3割引きの料金になりましたが、今後は適用時間帯に走った料金分のみが原則3割引きになります。
1月18日、東京地方検察庁は、日本道路公団の財務担当理事で、元大蔵省官僚であった井坂武彦容疑者を、同公団の外債発行にともなう主幹事選定での便宜をはかった見返りに、野村証券から約258万円相当の供与を受けていたとする収賄容疑で逮捕した。なお、同時に、野村証券の元副社長等も贈賄容疑で逮捕されている。
マスコミ報道によれば、他になお複数の金融機関が同人を接待した疑いがもたれ、他の特殊法人等でも銀行、証券会社の接待攻勢があったことも指摘されている。