旧皇族を名乗るニセ殿下「華頂博一」はただの元派遣労働者!第2の有栖川宮詐欺事件か | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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第2の有栖川宮詐欺事件か:華頂博一

 
て話ですね。完全にこれはアウトだ。
 
 
こいつの正体は元派遣労働者。社員ではないようで、 わざわざ「労働者」と
いう扱い。つまりは 工場や作業現場のブルーワーカー
 
CFMには来たことはないです。もっとも 本名がわからない。華頂博一 はもちろん偽名。でたらめ。
 
さて これ、完全に詐欺。刑事事件となるのは時間の問題。
 
というか こんなウソに簡単に騙されて信用する 頭の悪い 一般国民が多数存在すること自体が不思議です。
オツムの弱そうな連中が参加費用を巻き上げられてるという図式ですが、本人達に被害を受けたという認識や正しい理解力が どの程度あるのかも疑問。
 
 

 

 
宮内庁関係者が語る。 「旧皇族の当主は宮内庁が発行する身分証を貸与されている。もし出自にまつわる呼び出しがあったなら、こうしたものを貸与されている可能性があるが、誰にも客観的な証拠を見せない以上、荒唐無稽な話と言わざるを得ない」

 

「これまで華頂殿下と華頂宮家をつなぐ客観的な証拠が示されたことは一度もないのです。そもそも、華頂殿下が祖父の博信氏に養育されたというストーリーは、時系列があわない。博信氏は1953年に渡米し、1970年に米国で亡くなっています。一方、博信氏に育てられたという華頂殿下は1959年生まれと公表している。こうした矛盾について、殿下は動画で、“博信氏が米国で逝去したというのは偽装で、その後佐世保に住まいを移し、自身を養育した”と語っているのですが……」

 

 

「彼が話していることはデタラメです。10年以上前から彼を知っていますが、出身は佐世保であるものの、本名は『華頂』ではなく、『豊田佐一』(仮名)といいます。かつての彼は派遣労働で生計を立てる傍ら、バンド活動に長らく身を投じていた。歴史研究家は自称に過ぎません」
 
日本文化振興会にも詳しい経緯を尋ねると、事務局長が回答した。 「信頼する役員から紹介されたため、彼を信頼して副総裁の肩書や名刺を渡してしまった。一方で、華頂宮との関係を証明できるものを提示してほしいと長らく求めてきたが一向に応じてもらえなかったため、やむを得ず今年春に名刺を返却するよう要請した。伏見総裁と彼に面識はなく、写真は偶然会合で声をかけて撮影したものにすぎないようだ。当会との関係も現在は解消されている」