送電塔によじ登った北朝鮮兵、韓国政府が設置した送電線を切断:ヘルメットないらしい | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちは、北朝鮮が また バカなことをしているようです。

 

 

高圧線にヘルメットも何もなしで上がって切断してるようです。

 

装備がないんでしょうね。あそこは。

 

落ちたら死ぬ!

 

 

といっても 昔の 東京タワー建設時、とび職人はみんなこんなもんでしたが。

 

 

(記者リポート)

 高さ約40メートルの送電塔を北朝鮮の兵士が何の装備も付けずによじ登っていきます。

 ヘルメットのような基本的な安全装備もなく、鉄骨の構造物に腰掛け、無造作に道具を渡し、切断機で高圧電線をバッサリ切りました。

 2007年に韓国政府が開城工業団地に電力を供給するために建てた送電塔です。北朝鮮が先月、京義線道路を爆破して積み上げた盛り土のすぐ北にあり、韓国とは電線でつながっている施設でした。

 2020年の北朝鮮による開城連絡事務所爆破以降、電力供給はすでに停止していますが、開城工業団地を(韓国に)無断で稼働させている北朝鮮が物理的な電力線まで切断して「南北断絶」の意思表示をしたものです。