経師のカットを開始したのですが おかしな事態に! | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちは、CFM 東京第1ストックです。

 

天候が不安定ですが 中で 経師のカットを始めています。

 

 

白はいいのですが ちょっと足りませんね。

 

 

問題は青です。

 

こまったことに端材が3種混在しています。

 

予定で使用する色はまあ、足りてはいますが。

 

 

残り、2種あるようで、それがどれかわかりません。ほぼ同じ色。

 

そこで 並べてみてもわかりませんから 複数重ねます。

 

ああ、わかってきました。

 

これまで Aと思っていたのが実はCだと判明。

 

長さも図って 仕分けのやり直し。

 

 

しかし 2枚ほど種別不明が出ました。

 

つまり3種でなく4種あったんですね。

 

 

なんでこうなるかと言いますと「毎回色を確認して聞いていたから」です。

 

そうなると 実態ベース 展示会など多少色番号が違っても実態はほとんど同じにしか見えないのに「

 

「うちの会社はこの色でないとだめ」とか、 ほぼロジック破綻した言い方するのがいて

 

同じ色であるはずが、微妙に異なってくるのです。

 

 

ちなみにこの不明で仕分けし直しの色を使っていた会社は2社ほどあって

 

1社は倒産寸前であります。上場してるので社名は申し上げられませんが。

 

もう1社は展示会は出なくなりました。会社はまだあると思います。

 

結局みんな消えた。

 

まあ 捨てるのも もったいないので どこかでまた利用できればいいと思います。

 

 

 

結局そういう結末に。