万博入場券460万枚購入 関経連「うそは言わない」⇒インド人ウソつかない | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちはー、CFM大阪です。

 

 

 

関経連は 印度人でしたね。ウソはつかんと。でも今回はウソつくべきだった。

 

金の無駄遣い。

 

そんな金あるなら ほかに還元しろや。金の使い方をしらんオヤジ。ほかに必要なところ 山ほどある。

 

いちばん 投資してはいけないところに 投機した。

 

住友電工、大した会社やないな。

偉い人なら「ここはやめるべき」と言うんがスジ。だが このオヤジにはその度胸と能力・知力がなかった。経営者の器ではないな。ズレまくり度 最悪。

 

 関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は17日、大阪市で定例の記者会見を開いた。2025年大阪・関西万博の前売り入場券について、関西企業の購入分は計460万枚に上ると明らかにした。松本氏は「経済界は言ったことは守る。うそは言わない」と強調した。

 日本国際博覧会協会の副会長を務める松本氏は、運営費の原資となる前売り券の購入を呼びかけてきた。各企業は従業員に割引で販売したり、自社商品の販促に活用したりしている。

 経団連や日本商工会議所に所属する企業も購入しており、企業購入分全体の目標700万枚はめどがついたとこれまでも説明していた。