都営線都庁前駅の翻訳対応窓口 外国人全然使ってない⇒あるのを知らない、知らせてない? | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート

 

 

実は都庁前の駅に こうした翻訳対応窓口があります。

 

春頃設置されたんですが 使用している人見たことない。

 

そもそも、中にあるからわからない。あるのも知らない。

 

 

ほぼ券売機で用事は足りるのかもしれないのですが

 

 

設置した意味があるのか?なぜ都庁なのか?

 

試験設置と言うPR

 

 

ではあるが

 

 

その後どうなる??

 

 

外国人観光客や聴覚障害のある人が交通機関を利用しやすくなるようしゃべった内容を翻訳して文字で表示する特殊なディスプレーが都営地下鉄の駅の窓口に設置されました。

29日からディスプレーが設置されたのは都営地下鉄大江戸線の都庁前駅の窓口です。
ディスプレーは、客と駅員の互いの顔が見えるよう透明になっていて、手元にあるタブレット端末で認識されたしゃべった内容が、文字で表示される仕組みとなっています。
日本語のほか、英語や中国語、韓国語、フランス語、スペイン語など12の言語に対応していて、翻訳されて文字が表示されます。
また、ディスプレーはタブレットのキーボードで入力した文字を表示させることもできるということです。
都交通局は、来年東京で開催される世界陸上やデフリンピックにあわせて、多くの外国人や聴覚障害のある人が東京を訪れることを見据え、ほかの駅でも設置を進めたい考えです。
都交通局の佐藤将紀課長は「たくさんの人が地下鉄を使いやすくなると思うので活用してほしい」と話していました。