万博会場建設作業中に長さ11mの鋼材8枚落下。これからもっと大事故増える | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート

 

 

こんにちはー、CFM大阪です。また万博会場で事故です。。

 

これから 暑くなるんで、もっとミスが増えますわ。

 

 

大事故多発の予感。

 

それでも 強行するか?そろそろインテックス振替に変更したら。

 

 

2025年大阪・関西万博を運営する「日本国際博覧会協会」(万博協会)は5日、大阪市此花区の人工島「夢洲」の万博会場予定地で、建設作業中に鋼材が落下する事故があったと発表した。けが人はなかった。

万博協会によると、事故は同日正午ごろ、参加国が独自に建設する海外パビリオン「タイプA」の建設現場で発生。鋼材は8枚で1枚が長さ約11メートル、幅約60センチ、厚さ約6ミリ。作業員がトラックからクレーンでつり上げた際に落下したという。万博協会は今後、施工業者らから再発防止策の提出を受け、安全が確認されれば工事の再開を許可する。