イランが独自パビリオン建設断念(大阪万博 どんどん パッケージブースへ) | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート

 

 

こんにちはー、CFM大阪です。

 

CFM大阪は 東京へ一時的に移動させた部材が戻ってきますんで これから作業が始まります。

 

さて、大阪万博。まだ問題。今度はイラン ですわ!

 

 

もう全部パッケージにして万博ではなく インテックスで別な催事にしたらいい。

 

大阪・関西万博に出展するイランが、独自パビリオンの建設を断念したことが分かりました。 イランの万博担当者は25日、関西テレビの取材に対し、「タイプA」と呼ばれる独自のパビリオンの建設を断念すると話しました。博覧会協会が簡易の施設を建設して引き渡す「タイプX」に移行するということです。 大阪・関西万博で独自パビリオンの建設を予定していた国は当初60カ国でしたが、国内事情などで断念する国が相次ぎ、現在は、50カ国となっています。 25日時点で独自のパビリオン「タイプA」を出展する国のうち、10カ国程度の建設業者が決まっておらず、博覧会協会が代わりに簡易の施設を建設して引き渡す「タイプX」を提案しています。