イラン大統領、事故で死亡=不時着ヘリ発見(アルジャジーラより) | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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本日未明のアルジャジーラでも放送していましたが

 

アゼルバイジャンから帰る途中のイラン大統領のヘリが墜落して、全員死亡の模様です。

 

 

機体は焼け焦げているとのこと。

 

 

機体の発見は トルコが飛ばしたドローンが熱源を探知し、 それを イランに知らせたという流れのようです。

 

 

3機編隊で 2機は無事でしたが大統領と外相が乗った機体が墜落。

 

 

最近ずっとヘリの事故が多いです。天候が回復するまでアゼルバイジャンに居るべきではなかったか?

 

また 大統領と外相が同じ機体というのは危機管理上問題がかなりありますね。

 

イランのライシ大統領(63)らが搭乗したヘリコプターが19日に同国北東部の山中で墜落した事故で、国営メディアはライシ師の死亡が確認されたと報じた。

ヘリには同国のアブドラヒアン外相も同乗していた。赤新月社のトップも「(搭乗者の)生存反応はない」と述べていた。救助隊は機体の残骸を発見した。

イランの憲法によると、大統領が死亡したり辞任したりした場合、最高指導者の同意を得た上で第1副大統領が職務を代行する。その後、50日以内に大統領選を行う。

イランメディアなどによると、事故があったのはイラン北西部の東アゼルバイジャン州の山中。3機のヘリが編隊を組んで飛行し、2機は無事に着陸した。救助隊が捜索したが、現場が濃い霧に覆われるなど悪天候で難航していた。